ノート:グニュー

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U3002さんが作られたグニューGNUヌーへの曖昧さ回避であったものを、私がGNUへのリダイレクトへ変更したところ、「GNUで用例がある」として差し戻されましたね。しかし、GNUの説明を見ても『動物のヌーをグニューと呼ぶことがある』とは到底読めませんでした。もしそう読むとしたら、それはGNUのキャラクタとして使われているヌーに限ったものではないでしょうか?

『ヌーの別名としてグニューという呼称が使われる』というのでなければ、「グニュー」からヌーへリダイレクトする必要はないかと思いますが、いかがでしょうか。 -- NiKe 2006年10月10日 (火) 07:53 (UTC)[返信]

つまり、GNUのキャラクターは(ヌーに見え、ヌーをモデルにしているが)「ヌーとは別の架空の生物である」あるいは「グニューという名前のヌーである」という主張でしょうか。そういう解釈も可能だというのはわかりますが、できればソースはあるでしょうか。
なお、私はこれが「動物のヌーである」というソースを見つけられなかったので、NiKeさんがソースを出せなくても私が正しいと言うことにはなりませんが、ソースを出せればNiKeさんが正しいことがはっきりします。--U3002 2006年10月10日 (火) 08:24 (UTC)[返信]
GNUのキャラクタがヌーであるかどうかは瑣末なことで、ここでは大した問題ではありません。肝心なのは『グニューがヌーの別名として使われているのか』ということですよ。私は、このような用法は存在しないと思います。だから「グニュー」から「ヌー」へ誘導する必要はなく、曖昧さ回避にする必要もないと考えてリダイレクトに変更しました。これに対してU3002さんは、要約欄で「GNUに用例があります。」とされ、曖昧さ回避に戻しました。実のところ、GNUとヌーを結び付けなければならないのはU3002さんの方であって、私ではありません。
今しばらくお待ちしますので『グニューがヌーの別名である』とする根拠を提示して下さい。 -- NiKe 2006年10月12日 (木) 01:32 (UTC)[返信]
いいえ、「GNUのキャラクタがヌーであるかどうか」は、この文脈では重要です。「GNUのキャラクタがヌー」であれば、それをグニューと呼ぶことは、まさに「このような(グニューをヌーの別名とする)用法」です。「ヌーをグニューと呼ぶことがない」と主張するには、現にグニューと呼ばれているGNUのキャラクターは「ヌーではない」ことを示す必要があります。--U3002 2006年10月12日 (木) 01:46 (UTC)[返信]
論理的にはこのとおりですが、ヌーをグニューと呼ぶことがきわめて希なことには同意いたします。リダイレクトに変更いたします。--U3002 2006年10月12日 (木) 02:22 (UTC)[返信]
GNUによれば、この名称の読み方が「グニュー」であるとは書いてありますが、動物の「ヌー」をグニューと呼ぶとは書いてありません。頭文字をとったときにその頭文字がちょうど「ヌー」と同じになったのでキャラクターを「ヌー」に似せた、ただし読みは頭文字をとったときに発音していたまま「グニュー」だったということかと。日本語として動物の「ヌー」を「グニュー」と呼ぶことがはっきりとわからない限りは必要ない曖昧さ回避ですね。たね 2006年10月12日 (木) 02:32 (UTC)[返信]
U3002さんのおっしゃることは論理的にも正しくありません。GNUのキャラクタがヌーであったとして、「グニュー」の行先としてあり得るのは、ヌーという種についての記事ではなく、グニューまたはヌーというキャラクタについての記事です。そして、そのキャラクタについて述べているのは今のところGNUの記事だけなので、行先はGNUだけで事足ります。
U3002さんの主張は『「ジェリー」は「トムとジェリー」および「ネズミ」の曖昧さ回避にすべきだ』というのと同じです。 -- NiKe 2006年10月12日 (木) 02:37 (UTC)[返信]