ノート:クリストフ・グラウプナー

2006年5月8日 (月) 18:03の編集について。
- ザクセン侯国をザクセン公国にしました。ザクセン公は当時選帝侯になっていたので「選帝侯国」ですが、それを「侯国」と略すことはないと思います。
- ヘッセン＝ダルムシュタットが方伯から大公になったのは1806年なので、修正しました。
- エルンスト・ルートヴィヒ (ヘッセン＝ダルムシュタット方伯)（在位：1678年 - 1739年）の記事を書いたので、それへリンクしておきます。1709年当時は既に方伯になっていたので、ヘッセン＝ダルムシュタット方伯の宮廷で、の時点でリンクしたほうが良かったかもしれません。
- グラウプナーの遺族と草稿を取り合った方伯が誰なのかわかりませんが、一応エルンスト・ルートヴィヒの子や孫の記事もあります。ご参考までに。