ノート:ギーズ公

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ギーズ、それともギース?どっちが正しいのでしょうか。皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。 署名付加: 2006年3月30日 (木) 05:00 211.72.233.2

  • フランス語の辞書を見ると、同綴異義語の発音記号は [giːz] です。
  • 山川 新版世界各国史シリーズの「フランス史」には、「ギーズ公」とあります。

以上から、「ギーズ公」にすべきだろうと思います。しかし、この記事は……。--oxhop 2006年6月1日 (木) 11:58 (UTC)[返信]

移動の適否[編集]

ギーズ公から議論もなしに「ギーズ伯ならびに公」に移動されていますが、「ギーズ公」への再移動を提案いたします。現状の記事本文は事実上「1528年にクロードがギーズ公の称号を得た」で始まっているというのに、「ギーズ公は伯爵から創設されたから」などという理由で移動されてしまったのは理解に苦しみます。それを言ったらフランス語版では伯爵以前のギーズ領主(seigneur de Guise)までひっくるめてギーズの領地保有者の一覧とされているのですから、むしろそのように移動すべきでしょう。

個人的には(外国語版はどうあれ)「ギーズ公」はフランスルネサンス関連でよく使われる称号ですから、それだけ切り離しておいた方が見やすいと思います。そして、必要ならば一覧記事はフランス語版辺りからでも引っ張って別途作成したほうが良いのではないでしょうか。--Sumaru 2007年5月10日 (木) 03:59 (UTC)[返信]

反応がなかったので戻しました。--Sumaru 2007年5月18日 (金) 03:32 (UTC)[返信]
タイトルは、元々の「ギーズ公」で結構かと思います。ただ「ギーズ伯」の記述が丸ごと消えて無くなるのも、すこし勿体無い気がします。一覧としてではなく、本文中に「領主」→「伯」→「公」の変遷を記述してはいかがでしょうか。--馮・塞克特 2007年5月19日 (土) 05:41 (UTC)[返信]
そうですね。確かにその方が記事として親切だと思いますし、近いうちにそのような加筆を少ししてみたいと思います(より詳しい方にやっていただけるのならそれに越したことはありませんが)。--Sumaru 2007年5月20日 (日) 09:00 (UTC)[返信]