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ノート:ギラティナ

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モスラ[編集]

映画節において、2度にわたって「鳴き声がモスラの流用である」とする記述が追加されていますが、これはどのような情報源に基づくものでしょうか。
制作スタッフなどの映画関係者による書籍・公式サイトでの言及がおありでしたら、ぜひ出典として提示された上で再度のご編集をお願いします。
もし、2ちゃんねるや個人のブログで見た、あるいは実際に自分の耳で聞いてそう判断した、等の場合は記載すべきではありません。Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:独自研究は載せない等を御参照願います。--AGURI 2008年9月2日 (火) 15:08 (UTC)[返信]

現実世界?[編集]

http://www.pokemon.co.jp/special/platinum/pokemon/index.html
では、「やぶれた世界以外の~」という表現になっており、現実世界なる表現は見当たりませんでした。
ギラティナのフォルムについて、「現実世界」と表現するのはいかがなものでしょうか?
もし分からなければ、ページの下の3つのボタンの真ん中をクリックしていただき、出た画面の右側にある右矢印(ゲーム画面のすぐ右です)をクリックしてみてください。 --221.184.60.236 2008年10月2日 (木) 08:12 (UTC)[返信]

今夏の映画を御覧になっていれば御存知であろうと思いますが、明確に「現実世界」の表現が用いられています。またポケモンカードにおいても「現実世界のギラティナ」としてカード化されておりますのでご確認下さい。[1][2]--AGURI 2008年10月11日 (土) 09:50 (UTC)[返信]
ありがとうございました。一応、本文を直しておきましたので、何かありましたらノートにご記入ください。--122.25.141.241 2008年10月13日 (月) 06:45 (UTC)[返信]

申し訳御座いませんが、IPユーザー様の修正された表現にはやや賛同致しかねます。

現実世界という表現はけして固有名詞、専門用語ではない一般的な用語です。ポケモン図鑑にも「この世」[3]の裏側、という表現があり、この世=現実世界なる表現がそこまで問題視されなければならないものであるとは正直なところ考えにくいのですが如何でしょうか。

どちらかといえば、この世(=現実世界)の裏側に存在するとされるギラティナの棲む世界には「やぶれたせかい」(プラチナ)「反転世界」(映画、カードゲーム等)と媒体によって異なる固有の名称が与えられており、総合的な解説を行う「特徴」節で「やぶれたせかい」と言い切ってしまうことのほうが問題であると感じています。それ故に私は特徴節では「ギラティナが棲む世界」との表現に留め、念のためゲーム説で「やぶれたせかい」ではオリジンフォルム、それ以外の場所では~と注記させていただいたのですが、これではご不満でしょうか。--AGURI 2008年10月13日 (月) 08:42 (UTC)[返信]

申し訳御座いませんが、上記の意見に対する返答、反論等が頂けないまま1週間が過ぎようとしているため、明日にでも差し戻させていただきます。上で述べたとおり、一般的な用語をあたかも特殊な表現であるかのように扱っている現在の記述には賛同できません。
加えて自説を補強させていただきます。↑でIPユーザー様が示された[4]においてやぶれた世界でのギラティナ(オリジンフォルム)を表示すると、「元の世界に戻る」との表記が御座います。
よほど穿った味方をしない限り、元の世界=(作中における)現実世界で御座いましょう。あるいは作中の人物たちにとって、彼らが存在し活動する世界は彼らにとっての現実世界ではない、とお考えであれば、逆にそちらの出典をご提示頂きたく存じます。
なお、本来であれば会話ページにもお知らせすべきなのでしょうが、過去の経験から可変IPユーザー様の個々の会話ページで呼びかけて反応をいただける可能性が低いため、あえて行っておりません。非礼を御許し下さい。IPユーザーとして活動することに強い拘り、もしくは特定されたくないなどの疚しい理由がなければ、アカウントを取得した上で御活動頂きたく存じます。--AGURI 2008年10月19日 (日) 09:52 (UTC)[返信]
上記の通り表記を変更致しました。他にも手が入っていたため単純な差し戻しではありません。
今回の編集は上記の議論と一定の期間を置いたうえでの変更で御座います。異論がおありであっても即座に私の編集を差し戻すのではなく、先に御意見をお願い致します。--AGURI 2008年10月20日 (月) 13:05 (UTC)[返信]