ノート:キュリー温度

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鉄のキュリー温度が750度Cと文中にありますが,表中では1043Kとあり,文中と矛盾しています。(750+273=1023)

松村宏治--Koji-ilt会話2020年3月10日 (火) 01:32 (UTC)[返信]

  • 返信 (Koji-iltさん宛) 指摘してくださりありがとうございます。確かに矛盾しているのを確認しました。こちらで手元にあった理科年表2019年版(1年古いですが)を確認しましたが1044 Kでしたので、文中の括弧内の記述を除去してみました(特別:差分/76537395)。ご確認いただければと思います。--郊外生活会話2020年3月10日 (火) 03:41 (UTC)[返信]
  • コメント (この記事を編集される方皆様へ) とはいえ、750 ℃ というのはコトバンクの「日本大百科全書」の記述を読む限りですが、当時のキュリーの研究で約750 ℃という結果が出ているなら記事主題と無関係な数字ではなさそうに思えます。しかし、最新の測定値と誤読するおそれのある記載であるのは問題だと思いますのでいったん除去しました。今後、科学史と最新の測定値の違いがわかるように「キュリーは 約 750 ℃ で鉄の強磁性が消失すると示した……現在では約 1044 K (約 771 ℃)と計算されている。」などと書くことができれば、誤解がないように共存できる可能性はあるように思います。手元に専門書がないので直ちに加筆はできません(Wikipedia:検証可能性の観点もありますし、私の専門分野からも外れますので正確性などの心配もあります)が、編集をされる方はこの点も考慮いただければ幸いです。--郊外生活会話2020年3月10日 (火) 03:41 (UTC)[返信]