ノート:キブロン湾の海戦

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改名提案[編集]

ロンが正当ですので、キブロン湾の海戦に改名を提案します。--Magyon 2009年1月18日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

賛成 初版執筆者のぜに坊です。参考にした書籍の表記をそのまま使ってしまいましたが、地図にて「キブロン」であることを確認しました。改名に賛成します。(バルフルール(×バルフリュール)に引き続き汗顔の至りであります。)--ぜに坊 2009年1月24日 (土) 15:30 (UTC)[返信]

(条件付賛成)「モルビアン湾の海戦」執筆者のNINAMEです。正直、どちらでも良いのですが、私が「モルビアン湾~」で参考文献として記した文献の内、下の2文献は「キベロン」だったような。提案に対しては、キブロンが正当と示す文献を提示して頂くという前提で改名に賛成です。--NINAME 2009年1月24日 (土) 17:05 (UTC)[返信]

(コメント)キブロンの名称を確認したのは、WORLD ATLAS世界地図帳 昭文社 2005年2版8刷となります。以前から薄々感じていたことなのですが、戦争記事は、当事国の地理名称表記によって表記が左右しているようですね。イギリス側から見たら英語でキロンと読むことはあり得るかもと。サン・ヴィセンテ岬がいい例です。岬のあるポルトガル語に従えばヴィですが、スペイン語のVはバ行で表記されます(イギリス対スペインの戦争だったから、スペイン語に合わせサン・ビセンテ岬の月光の海戦なのかと)。軍事は門外漢なのでキベロン湾の海戦の知名度がわからないのですが、もし軍事記事として『キベロン湾の海戦』の方が日本語文献で多く使われている名称であるならば、フランス語表記のキブロンに合わせて改名する必要がない(冒頭部にフランス語表記ではキブロンが正当とでも明記すれば)気がしてきました。--Magyon 2009年1月25日 (日) 06:21 (UTC)[返信]

(コメント)文献ありがとうございます。「キベロン湾」で記事もありますし、フランスの地名ですからフランス語表記にする方が自然かと個人的には思います。戦争当事者のイギリスの言語(英語)にするか、当事国の地理名称(フランス語)に合わせるかは非常に難しいですね(別項ですがノート:ファルサルスの戦いでは読みを戦争当事者の言語(ラテン語)ではなく、当事国の地理名称(ギリシア語)で議論が決したことがあります)。あとはMagyonさんにお任せします。--NINAME 2009年1月26日 (月) 05:07 (UTC)[返信]

ぜに坊さん、NINAMEさん、ありがとうございました。キブロンへ移動を行いました。--Magyon 2009年1月26日 (月) 13:55 (UTC)[返信]