ノート:キツネ目の男

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記事に(できるだけ)中立的な観点が必要なのと同様、それと矛盾しない範囲で編集にも中立的な観点が必要だと思います。宮崎学公安調査庁に協力していた、あるいは協力者だった(「協力していた」のと「協力者だった」のではずいぶんニュアンスが異なります)、という批判があるのは事実で、これを削除するのは望ましくないと考えましたが、ただ本記事の内容(宮崎学が「キツネ目の男」だと言われていること)に直接は関係しないので、削除しました。この問題に関しては宮崎学の記事で触れるのが妥当だと思います(私自身はこの件に詳しくないので、執筆できません)。

宮崎学がグリコ・森永事件の被疑者であったこと自体は本人も認めていることで、「キツネ目の男」であることを肯定も否定もしていないわけですから、この記事自体は問題はないと考えます。

なお、記事名ですが、索引以外からはリンクもなく、特に反論が生じるとも考えにくいため、「狐目の男」から当時も使用された一般的な表記である「キツネ目の男」に変更しました。--KAWASAKI Hiroyuki 2005年7月19日 (火) 13:08 (UTC)[返信]

記事名の変更[編集]

この記事を「キツネ目の男」だけでなく、「かい人21面相」にして「グリコ森永事件」の犯人像全般に関する記述にしませんか?--経済準学士 2008年12月28日 (日) 14:12 (UTC)[返信]