ノート:キセノン133

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量について[編集]

表「福島第一原子力発電所から放出された主要な放射性同位体の量」のI-131とI-133ですが、どちらか計算結果が誤っていないでしょうか?半減期が21時間程のI-133と半減期が8日のI-131で、質量が同じケタなのに、BqがI-131が数倍になっているのはおかしい気がします。なお、Cs137とXe133は量こそ同レベルですが、半減期の違いから(つまり比放射能の話)、表にもある通りBqがケタ違いなので、その説明もあった方が親切かもしれませんが、この記事を見ている人にとっては常識かもしれませんね。それにしてもこのような代表的な核種の記事が今まで無かったとは。--JapaneseA会話2013年5月5日 (日) 06:54 (UTC)[返信]

  • 間違っているとまずいので計算しなおして見ます。また、計算結果の間違いの有無に関わらず注釈にて説明を入れておきます。充実している分野としていない分野の差が激しすぎるのが日本語版Wikipediaの性質といったところでしょうか。--Kiruria281会話2013年5月5日 (日) 11:14 (UTC)[返信]
説明の追加、ありがとうございます。--JapaneseA会話2013年5月5日 (日) 18:24 (UTC)[返信]

w% ほか[編集]

ものすごく基本的な質問でしたらすみません。「放出した放射性物質の24w%が~」とありますが w% とは何のことでしょうか? ウェブ検索した限りでは wt% が質量パーセント濃度で表記が似ていますが w% とは略さないようで、SI接頭辞にも w はありませんし、明らかにワットでもないですし、ちょっとどういう値なのか分からなかったです。ウィキペディア内を探すと、同じくKiruria281氏による初版の記事ハロモナス・ティタニカエにも w% が使われていて、出典を見ると記事で w% に該当する部分は %, w/v と書かれているようなのですが、こちらの記事でも同じでしょうか。

質量(グラム)についても出典には直接は書かれていないようで、データを組み合わせてこちらで算出したのかなとも思ったのですが、もしそうであればきちんと算出式は書いた方がよいと思います。なんにせよ出典がページ数の多いpdfなので、ページ指定した方が良いのではないかと一読者として思いました。--Starchild1884会話2013年5月8日 (水) 21:17 (UTC)[返信]

重さのパーセンテージを示す記号としてw%が使われていた気がして使用していた記号ですが、調べてみると確かにないので「質量%」に修正しましたがこれで意味を成しているでしょうか?放射性物質の質量に関してはBq値からの手計算ですが、計算方法は「ベクレル」の項目に詳しいものがあります。注釈を入れたつもりでしたがあれでは通じにくいのでしたら何かよい訂正方法を教えていただければ幸いです。
なお、ハロモナス・ティタニカエに関しては完全にwt%の書き間違いですので修正しました。--Kiruria281会話2013年5月9日 (木) 09:41 (UTC)[返信]