ノート:ガッツポーズ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ファイル:Ben Johnson Seoul 1988.jpg

イラスト画像の参考にコモンズの画像から、片手で前にかまえるのと、上にだすのや他にも両手を使うものなどがあるかな?--©Nnn 2005年10月25日 (火) 22:31 (UTC)[返信]

出典[編集]

2005年11月26日に放送された「TVおじゃマンボウ」で「ガッツポーズ」のルーツとして、ボウリング雑誌「週刊ガッツボール」とプロボクサー「ガッツ石松」が上げられました。出典を示しましたので要出典を外します。--経済準学士 2009年9月15日 (火) 09:35 (UTC)[返信]

TVは出典で使えません。--海ボチャン会話2019年4月12日 (金) 09:24 (UTC)[返信]

前述のボウリング雑誌の件が検証されているので、この件は誤りであるとされる。[編集]

ボウリング雑誌にガッツ石松以前にガッツポーズという言葉が使われた事があったとしても、 それとガッツ石松のポーズを報知新聞の記者がガッツポーズと呼称したことに何の関連もないのであれば、 ガッツポーズの起源がボウリング雑誌だという事にはならないと思います。 あくまでガッツポーズというのはガッツ石松関連で広まった呼称であって、 その命名とボウリング雑誌に何ら関わりがないのであれば、 それ以前に言葉が使われた事があったとしてもガッツ石松が起源というのが誤りという事は言えないでしょう。 報知新聞の記者がそのボウリング雑誌でガッツポーズという言葉が使われた事を知っていて、 ガッツ石松のポーズに対して命名したのであれば、起源ということも出来るでしょうが。

↑上記のご意見に賛成です。ガッツ石松が起源とする説を「誤り」とするのは、ボウリング雑誌の件では不十分だと思います。先日、ビーバップ・ハイヒールという番組でもボウリング雑誌の件が取り上げられていましたが、やはりその件のみではガッツ石松が起源であるという説を否定するのに十分ではないと思えました---Taketaketakeo会話2013年5月17日 (金) 13:08 (UTC)[返信]