ノート:カーボンナノチューブ
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英語版では脚注などに対し比較的厳密な学術論文の提示を求めていますのでより詳しくなっています。しかしこの分野は日本の方が研究が進んでいるようなので両言語版の交流が求められます。少しづつですが英語版の方にも日本の最新研究の情報も載せていくつもりです。こちらの版も詳細な書き込みをお願いします。--Azured 2009年11月20日 (金) 13:56 (UTC)
単層ナノチューブ
[編集]単層ナノチューブの項に片浦氏の名前が出ていますが、単層ナノチューブを研究しているのは片浦氏だけではない上、氏は記載の許可をした覚えがないとのコメントを出しております(メールアドレスや試料の件は以前に削除されたようですが)。ですのでこの項は削除または大幅な変更を考えた方がよいと思いますがいかがな物でしょう?--愁水 2006年11月19日 (日) 08:25 (UTC)
- 別に名前を載せるのに氏の許可が必要というわけでもないでしょうけど、ご提案に同意します。単層ナノチューブの説明に全然なっていませんし。研究者をあげるならば「主な研究者としてA、B、Cなどが知られる」のような感じが良いのではないかと。--Calvero 2006年11月19日 (日) 08:32 (UTC)
- とりあえず単層ナノチューブの項は削除します。--愁水 2006年12月6日 (水) 16:46 (UTC)
カーボンナノチューブの発見
[編集]this section is lacking data, the first discovery of carbon nanotubes was made by a russian pair in 1952. please see the english version of the carbon nanotube article for more information. (sorry japanese level not good enough to translate myself...)
カーボンナノチューブそのものに対する詳細な説明は英語版に比べると確かに足りてません。少しづづ充実させてゆくしかありません。--Azured 2009年11月20日 (金) 13:56 (UTC)
1952年のロシア人科学者の発見及びそれ以降の経緯については最低限書いておきます。言語能力の不足により正確な事は分かりませんのであしからず。--Azured 2009年11月21日 (土) 10:20 (UTC)
性質・応用
[編集]カーボンナノチューブの研究の進展により性質や応用分野が幅広くなってきていますので性質毎に区分するなど、一度整理が必要かと思われます。--Azured 2009年11月20日 (金) 13:56 (UTC)