ノート:カーシャ

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旧ソ連の反体制作家ソルジェニーチンの代表作の一つ『イワン デニソビッチの一日』に、穀粉やキビのカーシャとしてその名が登場する。ロシアで米やソバを固めの粥状に炊いたもの。国民食であるボルシチやサワークリームをかけて喫食することが多い。