ノート:カルトグラム

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記事名についての疑問[編集]

この記事はen:Cartogramに対応する内容ですが、現在の記事名「統計地図」となる根拠は何でしょうか?日本語の資料は出典・参考文献として提示されていない状態ですが、記事「主題図」を作成したときに参考文献として使用した菅野峰明・安仁屋政武・高阪宏行(編) 1987 『地理的情報の分析手法』 古今書院 のp.45では、カルトグラムのみならずドットマップなども含めて統計地図として扱っています(主題図#主題図の例で例示した6つが対象)。地理学・地図学の専門書などでcartogramのことを「統計地図」と記しているものがあるのであれば別ですが、そうでない場合は記事名に問題がある可能性があるように思われます。削除依頼終了後に改名提案を行うことになるかと思います。--郊外生活会話2019年8月20日 (火) 06:04 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

直前のセクションも含めてご覧ください。cartogramはあくまで統計地図の1つであり、cartogramではない統計地図もあります(ドットマップなど)。菅野ほか(1987)でもそのように解釈できますし、他の地理学関係の概説書でもそのように読み取れます(上野和彦・椿真智子・中村康子編著 (2015) 『地理学概論 第2版』 朝倉書店 pp.155-158参照)。コトバンクの説明も同様です。記事名に問題があるものとして、「統計地図」から「カルトグラム」への改名を提案します。ノートページも移動、移動の跡地は、記事は当面は主題図へのリダイレクト化(そのままにすると一意ではないリダイレクトになるため。上野ほか (2015)を見る限りは、統計地図で独立記事化もできなくないと思いますが)、ノートは{{移動済みノート}}付与としたいと思います。--郊外生活会話2019年11月17日 (日) 07:45 (UTC)[返信]