ノート:カメリアコンプレックス

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現代日本でも風俗嬢に恋をし、…… 以下の記述は不要、というか、もうちょっと洗練された書き方にならないものでしょうか。 フィクションの話なら具体的な作品名を挙げるべきですし、現実に記述者や身近な人が体験したのならそれは個人的な実例に過ぎないのでは。 (具体的に、風俗嬢に恋をした人が現代日本の全体に何人いて、その中で「どうしてもやめてくれず別れるしかないという結末」に至った人が何人いるから「多い」と結論づけるでなしに、「ようだ」と推測のカタチで書いても、記述者の個人的な考えを表明してるだけで、辞書的に意味があるのかどーか。具体的な数字を挙げて論じたとしても、さほど意味があるとは思えないし) 要は、文学作品に準えて現実の他人様の人生にケチつけるのはヤボってことで。