ノート:カブトムシディフェンシン

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抗がん剤の下りをひとまずコメントアウトしました。完全に私見ですが、主に抗真性細菌の薬剤である抗生物質が、真核細胞であるがん細胞に対し選択的に効果を持つことは考えにくいのです。どこに載っていたディスカッションでしょう。- NEON 2008年8月5日 (火) 04:08 (UTC)[返信]

私は実際に行っていないのですが、先月、東京国際フォーラムで行われた国際バイオフォーラムにおいて、農業生物資源研究所が「カブトムシディフェンシン由来改変ペプチドの抗細菌活性と抗がん活性」という発表を行っている事と、農林水産研究所の特集?を組んだテレビ番組で実際に約20分でがん細胞を破壊した映像が放送された、というのが「がん細胞に対する新薬となる可能性がある」という記述になりました。テレビに関しては検証可能性の観点から出典となりませんが、記述した理由の一つだったので。--FOXi/Talk/Log 2008年8月5日 (火) 04:44 (UTC)[返信]
ありがとうございます。国際バイオフォーラムの発表は要旨が見付からなかったのですが、同グループによる別発表[1](日本応用動物昆虫学会)がありました。内容を把握して整理した後、当該箇所を戻そうと思います。- NEON 2008年8月5日 (火) 09:54 (UTC)[返信]
いえ、私もキチンと全てに対して出典を探してから執筆すべきでした。色々と二ヶ月程準備しましたが、専門外の素人が生物学や医療について書こうなんてのは無謀だという事が良く分かりました…。--FOXi/Talk/Log 2008年8月5日 (火) 10:19 (UTC)[返信]
こちらこそ先入観でコメントアウトしてすいませんでした。半端者の良くないところでした。あちこち手を出してしまいましたが、無謀どころではなく出典のしっかりした良記事であると思います。私も専門とは言い難い分野なので、おそらく書くべき事がいろいろ残っているでしょう。ポータルの新着チェックに載れば、また加筆が期待できるのではないかと思います。- NEON 2008年8月5日 (火) 11:25 (UTC)[返信]