ノート:カタストロフィー理論

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初心者が失礼致します。

項目増えていますが、未だ「字引的」でしょうか?

サンプルとして挙がっている以上、サンプルに成らないならば「字引的」コメントは削除するべきかと。

ご指南頂きたく。--rosso 2006年11月27日 (月) 06:27 (UTC)[返信]

カタストロフ理論への改名提案[編集]

日本においてカタストロフ理論が初めて紹介されたのは1973年に講談社から出た野口広氏の『カタストフィー理論』ということで、おそらく初出がカタストフィー理論であったことからカタストフィーと表記されることが多いのでしょう。ただ、catastropheで発音はカタストロフであることもあり、カタストロフの方が一般的だという認識なのでカタストロフ理論に改名することを提案します。--I.hidekazu会話2019年6月1日 (土) 14:48 (UTC)[返信]

コメント catastrophe の(英語の)発音はカタストロフィーの方が近いですが。--Pekanpe会話2019年6月6日 (木) 23:20 (UTC)[返信]
フランス語 https://fjjf.weblio.jp/content/catastrophe では/ka.tas.tʁɔf/で「フ」で止めます。野口広氏の訳書に『カタストロフィー理論とその応用/理論編』という本がありますが、その2ページの訳注にフランス流の読み方としてカタストロフという読み方も日本で用いられているとあります。英語読みにするかフランス語読みでするかになりますが、ルネ・トムがフランス人であり、アマゾンで調べるとカタストフィー理論と発音しているのはその当の野口広氏が中心で他はあまり使っていないようです。トムの原著の訳書は軒並みフランス語読みで「カタストロフ」としているのもあり、以上の理由からカタストロフと読むのが一般的である、とここでは主張します。--I.hidekazu会話2019年6月8日 (土) 14:21 (UTC)[返信]
本文にある「catastrophe theory」とか「Fold catastrophe」というのは英語ではないのですか? わざわざフランス語を採用するというのであれば、これらもフランス語に直さなければならないのではないでしょうか。--Pekanpe会話2019年6月8日 (土) 22:49 (UTC)[返信]
話があらぬところに逸れていきそうですが、なにか事情があって変更するのはまずいですか。まずい点を大まかに示していただければ改名提案止めますよ。--I.hidekazu会話2019年6月9日 (日) 12:38 (UTC)[返信]
別に変更するのがまずいとはいっていません。変更しなくても別に構わない(変更する根拠がない)といっているだけです。--Pekanpe会話2019年6月9日 (日) 21:08 (UTC)[返信]
一応確認で、揶揄する意図はありませんが、私が主張したのは、日本においては日本語として「カタストロフ理論」と呼ぶのが一般的だ、ということですよ。記事中のテクニカルタームをすべてフランス語で記載するという話は逸れた話になるので、冷静になるか、それともなにか言えない事情があってそう主張しているのですか、と聞いたわけです。ですが、やはり改名提案は根拠がないということになりますか。--I.hidekazu会話2019年6月10日 (月) 11:53 (UTC)[返信]
反対 では、反対にします。根拠は、日本では「カタストロフ・カタストロフィー」どちらも使われていること、原語の発音と照らしても別にカタストロフィーがまちがいとは言えないことです。本文中に「カタストロフ理論ともいう」と一言あればすむ話であり、別に改名は必要ない、と考えます。I.hidekazuさんのおっしゃる「日本語として「カタストロフ理論」と呼ぶのが一般的だ」は、最初に書かれていた「カタストフィーと表記されることが多い」と矛盾しますし、フランス語云々は私が言い出したことではないので、自分でおっしゃったことを私のせいにされても困ります。--Pekanpe会話2019年6月10日 (月) 12:24 (UTC)[返信]
「カタストロフ・カタストロフィー」どちらも使われていること、カタストロフィーがまちがいとは言えないことでは記事名にカタストロフィー理論を採用する理由としては弱く、別に記事名「カタストロフ理論」で“本文中に「カタストロフ理論ともいう」と一言あればすむ話”です。カタストロフがフランス語読みという話と記事中のテクニカルタームをフランス語にするかどうかは明らかにずれた話で、その話を始めたのはPekanpeさんです(6月8日 (土) 22:49 (UTC))(cf. ベクトル空間)。新規作成 (利用者名) 会話2019年6月11日 (火) 14:02 (UTC)[返信]
確かにそのとおりでご賛同いただきありがたいですが、一旦こじれてしまった以上、ここから元の話に戻す事は人間、無理でしょう。人間としての体裁とか一貫性に縛られない人工知能ならもっと合理的にうまく処理できないと存在意義がないですが、人間の活動ですので、こじれるのは仕方ないです。ここでは一旦取り下げさせていただきます。一旦と言いましたが、私がまたこの記事に関して改名提案することには正当性はないはずですし、また「カタストロフ理論」への改名を行うことはないです。--I.hidekazu会話2019年6月11日 (火) 15:28 (UTC)[返信]

/* 基本形部分への記述の追加提案 */[編集]

基本形部分の記述への追加提案 [編集]

今何の説明もなく7つの基本形が説明されてます。 しかしこれは制御空間の次元が低いときに、特異点の回りの挙動がこの7つに限られるという説明がなければ、何でこれが書かれているか、なぜ「基本」形と呼ばれるかの意味が全くわかりません。

次のようなものを追加することを提案します。(えーと、他の言語、たとえば英語のエントリみたら似たような記述がちゃんと書かれてます。)


制御空間の次元が低いときに、特異点回りの挙動が7つの形に分類できることが分かり、それらを基本形と呼ぶ。トムの命名した名前で列挙したものが以下の7つである。

--Zephyrusjp会話2021年12月20日 (月) 14:33 (UTC)[返信]