ノート:オーラルメソッド

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内容についてのご意見[編集]

オーラル・メソッドにおいて「文字を使用しない」という点について、文字を全く使用しないで音声のみで教授を行うと誤解されるおそれがあるのではないでしょうか? オーラル・メソッドは文字言語に対するrecognitionも視野に入れて、言語運用能力を養う目的で開発されていると理解しています。パーマは確かに記述偏重主義の弊害についてEnglish Through Actionsにおいても記しており、音声言語の重要性を説いておりますが、母語の介入についてある程度の必要性を認めていたり、記述言語についてもその必要性を説いていたように思われます(記憶が定かではないですが)。単に「文字を使用しない」という表現をしてしまうと、「口と耳だけでやる」学習-教授法と理解されてしまう可能性があります。「文字を使用しない」という点についてその根拠、あるいは典拠について記述していただければ幸いです。。--HOSOI Toshikatsu 2007年7月25日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

HOSOI様 御意見読みました。誤解を招きそうな所を訂正してみました。さらに訂正、追記などが必要であれば御指摘して頂くか、編集してください。よろしくお願いします。 --Kaios 2007年9月16日 (日) 04:17 (UTC)[返信]