ノート:オルタナティブ教育

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要約欄に書ききれなかったのでノートに書きます。

以上それぞれ原文の100%翻訳で(そのほか、発見できなかった元記事もあると思われます)本記事は翻訳の集大成のように思われます。長文記事で執筆者の方はおそらく苦労して書き上げられたと思いますが、何しろ翻訳元記事が非常に多いので、この記事にリンクする記事も多数あり、GFDLをクリアにしておかないと後が大変なような気がします。--Chiew 2007年2月26日 (月) 05:33 (UTC)[返信]

そろそろGFDLを考慮しながら「オルタナティブ教育」の記事を作り直したらどうでしょうか? 主執筆者であったKAZZROCK2000さんが中心となってやってくださるといいのですが…… --Shad 2007年5月17日 (木) 10:26 (UTC)[返信]

Shadさん、はじめまして。私も削除依頼を出した責任上、この記事の行方がとても気になっております。KAZZROCK2000さんの執筆を待っているのですが、どうもウィキブレーク中のようです(削除が原因で活動を禁止されたのでなければよいのですが…)。今月末ぐらいまで待ってみようかなと思っていたのですが、Shadさんはどう思われますか。--Chiew 2007年5月17日 (木) 21:33 (UTC)[返信]

Shadです.KAZZROCK2000さんの投稿記録を見てみますと,よく教育関係の記事を書いていて,よく記事の翻訳をしているようです.私は記事を理解していて翻訳が上手であろうKAZZROCK2000さんにやはりぜひともお任せしたいです.

今,KAZZROCK2000さんが記事を作成せずに他の人が作成する場合,誰がどんな風に記事を作成するかをまだ決められていません.とりあえず,KAZZROCK2000さんが作成しない場合,誰がどんな風に作成するかを検討してみてはどうでしょうか? それからKAZZROCK2000さんを待つかどうか考えてみてはどうでしょうか?

そういえばKAZZROCK2000さんが以前作成していた翻訳後の記事はKAZZROCK2000さんのところにしかないのでしょうか? Wikipediaのどこかや誰かのPCにないでしょうか? 一から翻訳しようとすると,記事の数から考えても膨大な手間がかかります.他の人が作成するとき,一から翻訳するしかないのならば,KAZZROCK2000さんを待つ必要性が強まります. --Shad 2007年5月21日 (月) 09:05 (UTC)[返信]

残念ながらKAZZROCK2000さんが執筆されたものは、おそらくローカル保管していただくようにお願いしたご本人のPCにしかないと思います。管理者の方にお願いしたら、もしかすると削除記事からサルベージしてくださるかもしれませんが。

どんな風に記事を作成するかという点ですが、英語版w:en:Alternative educationの翻訳記事という形になると思います。オルタナティブ教育というのは様々な教育形態を指すものなので一つにまとめると膨大な内容になります。それを解決するために、英語版では節に分けて、詳しい内容はそれぞれ独立記事を作って説明しています。(このページ上部に約10個挙げてあるものです)

KAZZROCK2000さんが投稿されたものは、独立記事の翻訳も一箇所にまとめて「オルタナティブ教育」としていました(ですから全文翻訳ではなく各記事の抄訳の集大成です)。ただ、日本語版にはフリー・スクール在宅教育(およびジョン・ホルト)は以前から独立した記事として存在しており、オルタナティブ教育と内容が重複していました。私個人は、オルタナティブ教育で一つにまとめると巨大な記事となるので、英語版のように詳細は独立記事に書くことにして、とりあえずw:en:Alternative educationの翻訳記事を立ち上げるというのが、分割手続きなど後のことを考えると楽かなという気はします。けれどもKAZZROCK2000さんのように、翻訳を抄訳にしてオルタナティブ教育という一つの記事にまとめてしまってもかまわないと思います。その場合は既存の日本語版記事との重複部分は翻訳の二度手間なので省いてよいし、翻訳元ごとに内容をアップロードするという規則は守らないといけないですけれども。。。執筆予定者が現れなかった時にどう対処するのか、井戸端で聞いてみた方がよいでしょうか。--Chiew 2007年5月22日 (火) 19:15 (UTC)[返信]

私達が扱うには翻訳の規模が大きく,かつ難しい問題(活動を停止している人をどのくらい待つべきなのか)なので井戸端で聞いたほうがいいと思います. --Shad 2007年5月30日 (水) 06:10 (UTC)[返信]

2007年6月の翻訳[編集]

井戸端でアドバイスをいただいたので、英語版を翻訳してみました。ところが英語版は以前から記事の整理が必要とされているもので、とくに後半の「国際事情」は、一部の学校名を羅列しただけで、体を成していない有様です。肝心の各国のオルタナティブ教育の歴史と特徴が書かれていません(これは英語版のノートでも指摘されています)そのうえ、読心術やタロットを習う学校、超能力を持つ子どもの学校など宣伝と見まがうようなものが一国のオルタナティブ教育の代表格として挙げられているのは疑問(というか宣伝)・・・外部リンクも宣伝臭そうです。そういうわけで前半の定義、歴史、形式のみ翻訳しました。私の記憶が正しければ、KAZZROCK2000さんの執筆記事にも後半の各国事情は省かれていたように思います。--Chiew 2007年6月14日 (木) 06:55 (UTC)[返信]

追記:「オルタナティブ教育」にリダイレクトされている記事を順に翻訳していく予定。それまでは、リンクをクリックしてもリダイレクトで「オルタナティブ教育」に戻ってきてしまうものがあります。ご容赦ください。--Chiew 2007年6月20日 (水) 08:03 (UTC)[返信]

庶民のための学校[編集]

  • フォーク・ハイ・スクールというデンマーク由来の市民大学校を、フォルケホイスコーレに修正しました。[1]その方面の研究者のサイトをご覧ください。途中に「・」を挿入するとか異論もあるかもしれませんが、その分野で最も活発な活動をしている人たちの表記を尊重ということでよいかと思います。ドイツでは、フォルクスホーホシューレになります。デンマークのものは、既存の大学と競合しないように、大学卒の学歴になりません。短期コースが中心、教科が既存の学校制度のものと違います。庶民大学、市民大学ではまずいのではとも思います。ドイツのものは、単位を積み上げて高校卒業資格に繋がったりして、国ごとにかなり事情が異なります。地方都市と大都市でもまた違います。また、市民大学というスタブ記事が既に存在しています。Mishika 2007年6月20日 (水) 23:32 (UTC)[返信]
Mishika様、フォルケホイスコーレへの修正、ありがとうございました。本家本元デンマークの名称への変更で全く問題ないと思います。(ただ脚注の外部リンクにあるノルウェー国の公式サイトについては記事名が「フォークハイスクール」になっていますので変更せずそのまま載せようと思います。)ご紹介のウェブサイトを拝見したところ、日本語では「国民高等学校」と称されるようですね。フォルケホイスコーレの記事は国民高等学校からリダイレクトしたいと思います。英語版から翻訳すると内容が不十分である可能性も高いので、その折には、Mishikaさんもご多忙でいらっしゃるとは思いますが、ご存知の情報・知識、ドイツ語版からの翻訳内容をぜひ加えて執筆していただきたいと考えております。よろしくお願い致します。また市民大学についてお知らせくださり、ありがとうございました。--Chiew 2007年6月22日 (金) 05:21 (UTC)[返信]
国民高等学校というのは、たぶんかなり古い訳語で、今はあまり好まれないかもしれません。内村鑑三の「デンマルク国のはなし」のなかではその訳語だったかと思います。「フォークハイスクール」は、ノルウェー、デンマークが外国向けに翻訳したときに公式に使っているものらしいんですが、外国人に対して留学機会として宣伝するときには、"international people's college"ともいっています。こちらはこの方面のユニークな教育活動を研究している研究者も使っています。サンプルです。[2]どちらが正しいというものではないようです。デンマークも英語で紹介する政府サイトがあったはず。Yahoo! Danemarkには以前登録サイト用のカテゴリにフォルケホイスコーレというのが、教育カテの中で大きなウェイトで存在しました。サイトデザインが変わってて、今では見つかりません。Mishika 2007年6月22日 (金) 05:57 (UTC)[返信]