ノート:オカール賞

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記事名[編集]

「Prix Hocquart」の日本語転写として「オカール賞」という表記はかなり一般的なものと判断しました。Googleで検索した限りにおいて、日本語では競馬のオカール賞以外で「Hocquart」をカタカナ表記したものはほとんど見いだせませんでした。「オカール」のほか、『フランス競馬百年史』では「オッカール賞」という表現があります。同書はフランス語の日本語転写が独特で、競馬において一般的とは言い難い表現が多々あります。(例)Teddy→「テディイ」など。--零細系統保護協会会話2013年5月30日 (木) 09:33 (UTC)[返信]

記事中の固有名詞の日本語訳について[編集]

下記の団体の日本語訳については暫定的なものです。より普及した日本語訳があれば、置換をお願いします。

出展となっているフランスギャロのページを確認いたしました。
  • まず、3名とも奨励協会のメンバーなので、エデュアールの“board”を協会内の委員会としているように、ルイの“board”も同じではないかと。“joint member to the board of French horseracing”が、フランス語版では“membre adjoint du comité de la Société”となっていますので、私なら「奨励協会の委員会における共同メンバーに選ばれた。」(複数の委員会に所属して委員会間の橋渡し役になるような存在かなにかで、1861年にはじめてそのような立場に選ばれて、1872年からその立場がその名で呼ばれるようになった)と予想しますが、奨励協会の中身について知識が足りないのでなんともいえません。
  • “National Racecourse Federation”は、フランス語版では“Fédération nationale des sociétés de courses”となっていますので、「競馬協会全国連合会」(『フランス競馬百年史』の55頁に記載にある組織)です。参考までに「ノート:フランスの競馬#競馬全国連合会と競馬協会全国連合会」も挙げておきます。なお、フランスギャロ公式サイトでの言語の切り替えは右上にある国旗アイコンをクリックしてください。--Taj Dahar会話2013年6月23日 (日) 16:49 (UTC)[返信]