ノート:オオバジャノヒゲ

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シュウ酸生成について[編集]

オオバジャノヒゲOphiopogon planiscapus)については、通常のジャノヒゲOphiopogon japonicus)あるいはノシランOphiopogon jaburan)よりもシュウ酸を生成するようであり(ただし環境により異なる。またサトイモ科植物やカヤツリグサ科植物一般よりは少ない様子。)、観葉植物として用いる場合に注意が必要と思われるのですが、論文等においてその様な情報が記載されたものがあるのであれば示していただきたく存じます。--202.231.116.232 2021年1月19日 (火) 03:10 (UTC)[返信]