ノート:オイラト

【グシ・ハーン亡き後、新しいチベット仏教の守護者を求めていたダライ・ラマ5世は、もともとチベットにいたガルダンに強い支持を与えた。】 この記述だと、グシ・ハンの没後、ガルダンが出るまで「チベット仏教の守護者」が不在であったように見えるが、実際には、チベットにおいてチベットのハン位を継承したグシ・ハンの子孫たちは、一貫してチベット仏教の守護者としてふるまい、ダライラマ側もそれに応えて「テンジン・ギャルポ（護教王）」の称号を授与し続けていた。 --Dalaibaatur（会話)2012年8月30日 (木) 02:26 (UTC)

新疆及び西モンゴルの多数派は、オイラト人だったか、満州人は、百万以上のオイラド人を皆殺しにした。--以上の署名のないコメントは、182.160.55.231（会話・投稿記録）さんが 2010年4月15日 (木)22:38‎ (UTC) に投稿したものです（Dalaibaatur（会話）による付記）。