ノート:エーヴィス・サムーティス

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僕は個人的にサムーティスを知っており、彼とは2003年のロワイヨモン作曲講習会で一緒になったほか、2006年の6月に彼がIRCAMの1ヶ月スタージュの研修生として来ていてばったり再会したことがあります。作風に関しての説明は概ね合っていると思いますが、本人サイトあるいはガウデアムスの記事など以外にしかるべき出典を探すのが難しい現状、期待の若手作曲家ではありますが、百科事典の項目として確立された記事とするには時期尚早ではないでしょうか。無論そのような若手の紹介記事がある事は現代音楽界への紹介にとって重要ですが、賞歴などだけでは単なるプロフィールにとどまり、作風や楽壇へ与えた影響など記事として最も有用性のある客観性といった部分に欠けると思われます。30rKs56MaE 2007年9月27日 (木) 10:57 (UTC)[返信]