ノート:エンチクロペディー

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Googleで検索したところ、エンチクロペディーが最も多く、エンチクロペディー、エンツィクロペディー(Wikiの3件のみ)の順だったので、エンチクロペディーにしました。しかし、書籍では『エンチュクロペディー』のようですね。 --忠太 2004年12月11日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

エンツィクロペディーというのもありますね。Mulukhiyya 2004年12月11日 (土) 11:33 (UTC)[返信]
スミマセン見なかったことに(なんちゃって)。Mulukhiyya 2004年12月11日 (土) 11:34 (UTC)[返信]
勘違い。エンチュクロペディー(890件)、エンツィクロペディー(376件)、エンチクロペディー(143件)の順でしたm(_ _)m もっとも、エンチュクロペディーの890件には書名が多いので割り引くべきかもしれませんが。いずれが適切とも判断しきれないので、よろしくお願いします。(個人的にはずっと「エンチクロペディー」で記憶してました)

--忠太 2004年12月11日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

ひとつ思いついたので検索したら、けっこうありました:エンツュクロペディー(824件)。これもどうでしょうか?Mulukhiyya 2004年12月11日 (土) 12:50 (UTC)[返信]
最後の部分に、数字の3にこだわる…という表現がありますが、これは詰まるところ、ヘーゲルの弁証法(Dialektik)のことですよね。そのような旨にしたほうが、誤解されないような気がします。いかがでしょう。--ケンチン 2004年12月23日 (木) 12:52 (UTC)[返信]
最後の哲学体系というか、これ以後にこんな体系を作り上げた人はいない、といったことを言いたいのですが、うまく書けてませんので、直していただいて結構です。--忠太 2004年12月23日 (木) 15:59 (UTC)[返信]
回答ありがとうございます。少し加えてみました。自信あまりないので、間違っていたりしたら、ご指摘・訂正等してください。--ケンチン 2004年12月24日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
ドイツ語では、zの発音は常に「ツ」です。決して「ズ」にはなりません。yも同様で、常に「ユ」です。「イ」にはなりません。よって、Enzyklopädieは「エンツュクロペディー」がドイツ語に最も忠実なカタカナ表記です。移動も考えたのですが、他ページからのリンクの影響も踏まえて、まずはノートで問題提起したく。--Circodelsol 2009年3月13日 (金) 00:14 (UTC)[返信]