ノート:エネルギー貯蔵

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

エネルギー貯蔵と燃料の話が混同しています。例えば「今日商用で使われているエネルギー貯蔵システムは大まかに、力学、電気、化学、生物、熱、核に分類できる。」...とありますが、生物や核を燃料源として使用していますがエネルギー貯蔵として使った例は無いと思います。また「ガソリンやケロシン、天然ガスなどの精製化学燃料が19世紀末に広く普及したことで、エネルギー貯蔵が経済発展の重要なファクターとなった。それまでの木や石炭などによるエネルギー貯蔵とは異なり...とありますが、これらは自然界にある燃料を利用する話であり、貯蔵を行うとま言えないと思いますが?--Alghemist会話2012年11月25日 (日) 11:46 (UTC)[返信]