ノート:エディプスコンプレックス

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女児への適用について補足が必要では[編集]

ユングによるエレクトラ・コンプレックスの提唱を退けて、フロイト自身はエディプス・コンプレックスの語を女児にも適用していたはずです。本稿は男児に限定した用法が前提になっていますが、補足が必要でしょう。--Diogenesis 2007年1月17日 (水) 15:17 (UTC)[返信]

基本的に同感です。この分野では「常識」程度に留まる私ですが、全体的に解説が不十分な気がします。特に「コンプレックスの概念」は何が言いたいのか、良く解りません。これではフロイトが「エレクトラ・コンプレックス」という語を用いなかったようにも読めます(「エレクトラ・コンプレックス」の項目も同様です)。が、わずかな読書でも、また日本語訳ですが、「エディプス・コンプレックス」ははっきり使用されています。大幅な書き換えが必要な気がします。たまたま新しい邦訳全集の出版が始まりました。解説に当たっては、可能な限りフロイトの作品の該当箇所を明記するような態度が望まれます。--J-ishikawa 2007年5月2日 (水) 02:02 (UTC)[返信]

意味の取れない箇所[編集]

この 『第三はペニスという対象を羨望する際に、ペニスを「ペニス→子供」と象徴交換して、子供を手に入れることによって代替的なペニスが手に入れる道を選ぶ場合である。』 の部分が意味がよく分からない文章になっているのですが、わかりますか? ペニスを子供と象徴交換するのでしょうが、実際に子を産む事を求めるのか、代替の人形などで子供を得る事で欲求を改善するのでしょうか? sugimoto --125.195.177.102 2013年8月7日 (水) 21:40 (UTC)[返信]