ノート:エスタジオ・ド・パカエンブー

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改名提案[編集]

「パカエンブー・スタジアム」からポルトガル語(ブラジル・ポルトガル語)の「エスタジオ・ド・パカエンブー」への改名を提案します。 --Zemarcelo 2007年11月27日 (火) 04:06 (UTC)[返信]

  • (反対)この場合の「スタジアム」は英語というよりも日本語と考えるべき。「サンパウロ市営パウロ・マシャド・デ・カルバリョ」では記事名としてアレなので、普段通用している表記を採用する、という流れで行けば「パカエンブー・スタジアム」となるのだろう。日本語としてはスタジアムより「蹴球場」のほうが正統だろうが、昭和20年代ならともかくさすがに今の時代に「蹴球場」はちょっと、なので既に外来語として定着した「スタジアム」を代わりに使ったと受け取るのが穏当ではないか。つまり「Sutajiamu」というわけです。「ブラジルの施設なのに英語はおかしい」と考えるからポルトガル語にしたくなるのだと思いますが、そうではなくて日本語と考えれば、貴殿のご提案は「せっかく既に日本語的表記になっているものをわざわざ外国語であるポルトガル語的表記に変える」ことになります。申し訳ないが賛成することはできません。--無言雀師 2007年12月1日 (土) 14:32 (UTC)[返信]
    • (コメント)ご意見ありがとうございます。今回の改名提案はjawpにおける他国のサッカー競技場の記事名を踏まえてのものです。現在、フランスのStade de Franceは「スタッド・ド・フランス」、イタリアのStadio delle Alpiは「スタディオ・デッレ・アルピ」、ドイツのFritz-Walter-Stadionは「フリッツ・ヴァルター・シュタディオン」となっています。仮にこれらが“日本語化”された「フランス競技場」、「デッレ・アルピ競技場」、「フリッツ・ヴァルター競技場」という記事名だったとしても、私は改名提案を出したと思います。ですから「果たしてスタジアムは日本語か否か」は本質に関係ありません。むしろ要点はブラジルの競技場を他国のそれに合わせるか否かです。 --Zemarcelo 2007年12月1日 (土) 16:10 (UTC)[返信]