ノート:エアロ

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エアロビクスダンスがたびたび除外される理由は何?[編集]

履歴をご覧になるとおわかりのように、本項目の選択肢にたびたびエアロビクスダンスが追加されては除外される事態が発生しております。
多くのスポーツクラブではエアロビクス系のグループエクササイズ(レッスン)を「○○エアロ」と称しており、いつ頃からそのように略されてきたのかは定かではありませんが、「エアロビクス」→「エアロビ」→「エアロ」と省略されてきているようです。にもかかわらず一方的に「エアロビクス≠エアロ」と否定されて選択肢から除外されてしまうのは疑問です。以前にノート:エアロビクスダンスでも意見を求めましたが、説得力のある回答が得られないまま2年近く放置していましたが、今回改めて諸氏の意見を求めたいと思います。特に否定派におかれましてはなぜ「エアロビクス≠エアロ」なのか、「エアロビクス=エアロ」の定義を認めるためにはどのような説明を加えるべきか、ご教示ください。--Comyu 2009年2月13日 (金) 18:38 (UTC)[返信]

説明もなしに
と記載するから、スラングと勘違いされて不適切とみなされ除去されるのではないか。次のように書けば誤解も防げるのでは。
  • スポーツクラブではエアロビクスダンス系のグループエクササイズを「○○エアロ」と称することが多い
--Cave cattum 2009年3月2日 (月) 02:31 (UTC)[返信]

エアロビクスダンスが除外されるべき理由[編集]

スポーツクラブの番組名で使われる「かんたんエアロ」や「エアロサーキット」などの名称はそれぞれ接尾辞、接頭辞で使われてるに過ぎなく、エアロ単独で使われることはこの場合では使わない。 なぜなら、エアロという略称は有酸素運動全般を指す集合名詞、つまりエアロビクスダンスだけでなくジョギングや水泳、自転車などを含んだ上位概念の意味で使われることがしばしばあるからである。 エアロビクスダンスを指したい場合は「エアロビ」という適切な単語がある以上混乱を招く略語を使うべきではない。

--114.149.154.118 2009年5月3日 (日) 11:57 (UTC)[返信]