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ノート:ウリナラ図法

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insadong07殿

このページはいたずらではありません。

googleで検索されればお分かりの通り、ウリナラ(ウリカトル)図法という言葉は存在し、現に使用されています。

あなたが韓国人か、韓国好きで、こういう表現が嫌だったから削除したいと言うことであれば、ウィキペディアの趣旨に反すると思います。

現にある言葉で、それを検索する人もいる以上、この言葉を消す必要はないと思いますが、いかがですか?

確かに、円グラフは私の知識が無いため大きく貼りすぎました。

又、もっといい文章に加筆、訂正を求めたいです。

このページが即刻削除に値すると思った根拠を教えてください。--以上の署名のないコメントは、211.121.222.243会話/Whois)さんが 2007年5月27日 (日) 12:29(UTC) に投稿したものです(による付記)。

ウィキペディアの即刻削除の方針で、どこに該当しているかも教えていただけませんでしょうか?

私はいたずらで投稿したつもりはありません。 --以上の署名のないコメントは、211.121.222.243会話/Whois)さんが 2007年5月27日 (日) 12:32(UTC) に投稿したものです(による付記)。

あなたの投稿があるまで、即刻削除は解除させていただきます。 --以上の署名のないコメントは、211.121.222.243会話/Whois)さんが 2007年5月27日 (日) 12:29(UTC) に投稿したものです(による付記)。

(ログインして書き込みませんでした。申し訳ございません。 私であることを証明するため、ログインして同じ内容を再投稿させていただきます。)--以上の署名のないコメントは、Sanot8ee会話投稿記録)さんが 2007年5月27日 (日) 12:42 (UTC) に投稿したものです(による付記)。[返信]

ウリナラ図法→ウリカトル図法にしました。
ウリカトル図法は、はてなダイアリーにもあります。
ウリナラ図法は削除したいです。
どうすればいいのでしょうか?

削除する必要は無いです。ほぼ同義語ですので、リダイレクトにすればよいです。あと、削除依頼が出ているので、ウリカトル図法の審議追加も依頼する必要があります。 --Yhiroyuki 2007年5月27日 (日) 14:28 (UTC)[返信]

Yhiroyuki様
ウィキ初心者で良く分かりません。 審議追加はどのようにすればよいのでしょうか?
初心者なのに余計なことしてしまって申し訳ありませんでした。
単純に削除をしたいのですが・・・。

削除審議のページでお願いをしてきました。ただ、無理に削除する必要は無いと思います。ウリカトル図法と、ウリナラ図法の説明を加えれば、それなりの分量にはなりますし、独立した項目として成立し得ないのであれば、Etopirica様の仰るとおりに他の適切な項目に統合することが可能です。(削除すると再利用が難しくなります)リダイレクト化もいつでも可能です。--Yhiroyuki 2007年5月27日 (日) 14:49 (UTC)[返信]

Yhiroyuki様
いろいろご指南ありがとうございます。
項目を消すとウィキでは再び提起することが難しいのですか?
それも知りませんでした。
浅はかに項目を追加してしまい申し訳ありません。
確かに、ウリナラ図法や、ウリカトル図法は、googleで調べてもたくさんは出てこない言葉です。
ですが、私はウィキペディアはそういうものも含んで、少しでも語録を多くするべきものだと思っていました。
ですので、削除されるには抵抗があったのですが、皆様が削除するべきとおっしゃるのならそうなのでしょう。
私はどうしたらよいのでしょうか?
なるべくウィキペディアに迷惑のかからない方法をしたいと思っております。

もう手続きは進んでいるので、Wikipediaで出展となれる資料・文献が出てこない限り、このノートも含めて削除されるのは確実です。削除するために何かすると言うより、何もしなければ削除される状態です。~ネット用語辞典とか探せば、適切な資料は見つかるかも知れません。そのときは、改めて投稿し直して下さい(統合とかは必要だと思った人が勝手にやります)。「韓国を侮辱するととらわれる可能性がある」については、百科事典として適切な表現をすれば問題ないです。項目の削除については、混乱させるような書き方をしてしまいました。このケースでは問題はありません。 --Yhiroyuki 2007年5月27日 (日) 15:29 (UTC)[返信]

Yhiroyuki様
本当にいろいろ教えていただきありがとうございます。
現状、文献と言うと、googleで検索するしかなく、それの結果が十数件なので、問題となっているのでしょう。
確かに、ほとんどの人が知らない項目を追加したと言われるとその通りになってしまいます。
ウィキペディアの本質が分かってなかったのかもしれません。
申し訳ありませんでした。
ただ、このようにいろいろな方に、自分の投稿がいいのか悪いのか、いろいろ精査して頂けるシステム、インターネットと言う存在をとても大きく感じました。
自分は仕事の関係で別の投稿もしております。
それもご覧頂き、もしなにかあればぜひとも一筆お願いいたします。
本当にありがとうございました。