ノート:ウォール・ストリート・ジャーナル

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改名提案[編集]

日本法人が使用している正式な表記であるウォール・ストリート・ジャーナルへの改名を提案します。--Purposefree 2011年7月5日 (火) 20:27 (UTC)[返信]

チェック 移動しました。--Purposefree 2011年7月23日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

理由なき保護にあきれます[編集]

提示されているにもかかわらず一方的に保護する人が出てるんですが、あれは何なんですか?自分で要求しておいて確認もせずに勝手に管理するなんてことは間違っている。何か理由を適当につけたかっただけでしょう。不当な差別です。--202.219.246.252 2013年4月26日 (金) 17:17 (UTC)[返信]

Muyoとか言う人はなんとかならないんでしょうか?ろくざま説明もしないで逃げたら何やっても問題なしという態度なんですが。--202.219.246.252 2013年4月26日 (金) 18:30 (UTC)[返信]

  • コメント利用者:Muyo会話 / 投稿記録 / 記録さんによる半保護を支持します。なお、当該IPアカウントの方が書かれている内容は独自研究を載せないにある、完全な独自研究だと考えます。今回のような場合、「ある記者が日本の国粋主義に反対するという一貫した方針で記事を書いている。」ということを信頼できる情報源により記述されていない限り記載はできません。あなたがやったような編集は『発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈などです。』WP:ORより一部抜粋)に該当しますから独自研究となります。WP:NOTOPINIONにも該当しますし、記述内容は「存命中の人物を正当な理由なく批判すること」に該当しますから(WP:BLPにも抵触します)、こういった投稿はそのものズバリ「日本の国粋主義に反対するという一貫した方針で記事を書いている。」という出典が示せない限り記述することはできません。今後も引き続き同様の行為を行われた場合投稿ブロックの対象になりますのでご注意ください。--Vigorous actionTalk/History2013年4月26日 (金) 22:12 (UTC)[返信]

疑問点:本田参与記事と社説の関係性について[編集]

「本田参与に対するインタビュー記事に事実と異なるという抗議があった」という件を取り上げた記述があり、これ自体は二次資料に基づき問題ないと思うのですが、2014年2月20日 (木) 10:45 (UTC)の版から2014年5月31日 (土) 00:28 (UTC)の版などでは補足として、WSJの前年の社説でのアベノミクスの評価が付記されています。私としては参与の件とは直接関係のない記述として除去を望んできたのですが、何度か差し戻されております。私としては以下のように考えています。

  • 二次資料が取り上げた特筆性のある話題はインタビュー記事の正確性への抗議の件であり、アベノミクス報道に対してではない。
  • WSJの社説(2013年)とインタビュー記事(2014年)の関係性が明確でない。「ちなみに」といった言葉を濁す書き方も避けるべき(WP:WTAWP:SYN)。
  • 日本経済の発展が東アジアとの均衡をもたらす論については、二次資料における続報で本田参与がインタビューに答えたと証言しており、議論を巻き起こした事柄ではない。
  • アベノミクスそのものへのWSJによる評価をまとめたいなら、アベノミクスの記事に書くべきである。

建設的な意見をお待ちしています。--Floe会話2014年5月31日 (土) 04:00 (UTC)[返信]


失礼いたします。まず「議論を巻き起こした事柄ではない。」は意味がわかりません。本田氏の抗議が言葉として明確に記述されているのにそこが論争になっていないなんてことは全くありえません。ましてやその部分もあなた自身の文章に勝手に変更するのは改ざんの可能性があります。双方の言い分は正確に記述する必要があります。

またインタビュー記事の正確性への抗議と執筆者(=記者)の立場は密接に関係します。記者が個人で本田氏と衝突しており、ダウジョーンズ社はそこには関与していないという状況を説明しているだけです。最終的にはダウジョーンズ社として反論に加わっているだけです。--218.217.219.197 2014年5月31日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

ありがとうございます。正確な記述は大事だと思います。これからも気を付けます。ただ、記者の立場が社説との関係で説明できるとするのは誤謬だと思います。
  • もし、たとえ逆に社説が「アベノミクスは軍事目的である」と書いていたとしても、発行元が特定のインタビュー記事の執筆において関与したとまで論ずることはできません(推測の範疇を出ず。本人の証言があれば別ですが)。社説はこの問題の切り分けには有効に働きません。
  • ある社説において「アベノミクスは東アジアとの均衡をもたらす」と書かれているからといって、発行元が「アベノミクスは軍事目的」という考え方まで排除していると仮定するのも早合点です。
  • 邪推な話ですが、もし本田参与の抗議が真でなければ、社説とインタビュー記事が食い違っても不自然なことではありません。この件は議論のある事柄です。
  • 滑稽な話ですが、もし記者が本当に発言を勘違いしているのならば、社説とインタビュー記事が食い違っても不自然なことではありません。
  • エキセントリックな話ですが、もしダウ・ジョーンズが飛ばし記事を認めたのならば、社説とインタビュー記事が食い違っても不自然なことではありません。
WP:YESPOVにも「ウィキペディアの狙いは論争を記述することであり、論争に加わることではありません」とあります。Wikipedia:存命人物の伝記に照らしても論証が曖昧になってしまう記述はできるだけ除くべきです。--Floe会話2014年5月31日 (土) 16:47 (UTC)[返信]
議論が停滞しておりますが、該当の記述をコメント化してもよろしいでしょうか。--Floe会話2014年7月1日 (火) 15:34 (UTC)[返信]
報告 1年半以上反論がないのでコメント化しました。理由は抗議事件との関わりが不明確であること、曖昧な論証につながる書き方であること、など(ほか記者に対して否定的な推測をする立場を避けること)です(WP:WTAWP:SYNWP:LIVE)。--Floe~jawiki会話2016年2月1日 (月) 09:28 (UTC)[返信]