ノート:ウォーキング・トレーナー

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専用サイトを後日オープンすることや、薔薇祭りで受けた取材が特集記事としてネット上に登場する予定でしたが、先ほどこれらに待ったをかけました。悪戯のターゲットにされているようなので、一定期間、様子を見ます。現時点で掲載の用件を満たしていないため、記事の内容自体を悪く思っていない方が、賛成票を投じることが出来ない手詰まりの状態になっていることはよく理解しているつもりです。しかし、こうも乱されると交通事故などのトラブルが起こることを懸念しないわけにはいきません。--203.168.75.201 2006年6月13日 (日) 10:32 (JST)


現在この乗り物に関する詳細な情報を載せたサイトへの接続を切っています。現在この乗り物に関する情報は錯綜しています。コントロール出来ない状態で、この流れで情報が独り歩きを始めると、交通事故が頻発したり機器の誤用から故障者が出る問題に、適切に対処できない状況が生まれる可能性があります。したがって、入手方法などに関する情報の流通を、投稿者側で制限することにしました。

中国・地域づくり交流会 タウンモビリティ には「ウォーキング・トレーナー」に関する情報が掲載されていないようですが。--Calvero 2006年6月12日 (月) 18:11 (UTC)[返信]
情報の流通を制限しています。的確に必要な情報が行き届かなければ、足の具合が悪い方が、ウォーキング・トレーナー類を素人考えで使って、変なトレーニングをして、具合を悪くする可能性があります。特に、下りの坂道では、膝に負担がかかるので、注意を要します。また、反射神経が衰えている方の場合、きちんと地に足がつかないと、交通事故に遭う可能性も出てきます。そういった潜在的な危険性が含まれているため、目の届く範囲に普及活動を留めておくべきだという意見が、当初からありました。数ヶ月間情報の流通を制限してきました。薔薇祭りの会場でも、ウォーキング・トレーナーの名前は出さないで、聞かれたら「tricycle(トライク)、大人用三輪車ですよ」と説明して、すぐノウハウの話に移行することを徹底していたので、ウォーキング・トレーナーの写真としてネット上に紹介されているものは、現時点ではここにしか置いてない筈です。
ネット上を流通する情報をうまくコントロールできて、普及活動の主導権をキープ出来るようならば、つぎつぎと情報を流通させていく予定でいましたが、ウォーキング・トレーナーの記事の削除を検討する場で、福祉活動を発明商品の宣伝活動と曲解する認識が示されたことをきっかけにして、あまりにも歪んだ認識が飛び交い、収拾がつかない状況になっていったようです。その状況から、現在の日本のネット社会が抱える問題点を認識できたので、用意した専用サイトの公開や普及活動を見送ることが検討されています。お堅い百科事典を足掛かりにすれば、情報の一人歩きや錯綜など起こらないと思っていた認識が、どうやら甘かったようです。今後は、介護予防サービスの中で、指導員の目が行き届く範囲で行われる形になる可能性が高いと思いますが、そのジャンルは従来からある歩行器のほうが適しているので、ウォーキング・トレーナー類は存在できないと思われます。--203.168.75.201 2006年6月12日 (月) 4:20 (JST)
現代人は骨盤の骨自身が大きく変形していて、高校の子でも腰に不具合を感じる人がかなりの割合でいます。将来は五十歳台で腰が悪くて日常生活に不自由する人が大勢出てくる可能性も懸念されています。従来からのサドルチェアと違って、ウォーキング・トレーナー類によって正しい着座姿勢を保つと同時に、骨盤の調整運動が出来るので、ノウハウを普及させるメリットが考えられていました。お年寄りの介護予防用の乗り物からさらに一歩拡大して、若者の介護予防スポーツに拡大する構想もあったのですが、今回は理学療法士さんのサイトでの情報提供も見送ることになりそうです。--203.168.75.201 2006年6月12日 (月) 4:20 (JST)
了解しました。将来普及数が増え、誤用による危険がなくなったときには、再びウィキペディアに本項目が作成されることを願います。--Calvero 2006年6月13日 (火) 15:17 (UTC)[返信]

情報が一人歩きして、交通事故などが発生する事態を回避するために必要な、情報の流通を制限する措置として、記事の一部の閲覧を制限しようとしましたが、これをIkedat76さんが理由を付けて妨げています。--203.168.75.201 2006年6月12日 (月) 4:37 (JST)

白紙化のお知らせ[編集]

保護処置と競合してしまいましたが、本文を読むと

>自分の足で立って歩けない人は、けっして使ってはならない。また、体躯をきちんと支えられるだけの筋力を備えていることなども重要である。

ということで、ウィキペディアの情報が元で怪我人が出る虞があるように思われたので一旦白紙化しました。ご了承ください。--miya 2006年6月13日 (火) 14:56 (UTC)[返信]