| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
ブログに同一画像あり ということで画像を除去されました。この画像はもともと韓国語版で使われていたもので、それを Wikimedia Commons へと移したのが俺なので一応の説明をしておきますが、ブログ というのが Wikimedia Commons 内のファイルの概要で著者欄に添え書きした www.kinocine.com を指し、かつ同一画像あり というのが http://www.kinocine.com/2006 に見られるものを示しているのだとして、そのウェブサイト内部での当該画像のライセンス表示はご覧いただけていますか？ 別のことをおっしゃっている場合には何か重要な見落としをしているおそれがありますが、自分はこの画像のオリジナルの投稿者が韓国語版にアップロードしている一連の画像に対し、その一貫性のあるEXIFデータは信頼に足るものと考えています。--小内山晶 2010年12月19日 (日) 06:40 (UTC)[返信]
- Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法を満たしていません。他人を偽ることができる以上著作権を侵害していないことの証明方法を満たさない限り自分の作品であると証明するのは不可です。--hyolee2/H.L.LEE 2010年12月19日 (日) 07:10 (UTC)[返信]
- 日本語版での不使用ということは別に構いません。往々にしてこのようなことがあるので最近は日本語版でしか使えない画像はアップロードしていませんし。Wikimedia Commons で削除議論でも始まるのであれば一から説明することになると思いますが、この画像については本人証明がなされていなくてもライセンスに問題はないはずです。--小内山晶 2010年12月19日 (日) 08:01 (UTC)[返信]
