ノート:ウィリアム・キャヴェンディッシュ (第4代デヴォンシャー公爵)

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いずれまた移動が必要では?[編集]

3年も前に議論が尽くされていたようですが、タイトルは『デヴォンシ公ウィリアム・キャンディッシュ』のままでした。デヴォンシャー公ポートランド伯爵を作成し、ウィリアム・キャヴェンディッシュとウィリアム・キャヴェンディッシュ=ベンティンクが大勢いるのに驚きました。ほとんど赤リンクのままの現状では緊急とは思えませんが、いずれこの記事タイトルの移動が必要と思います。--Magyon 2008年4月9日 (水) 00:15 (UTC)[返信]

改名提案(再)。[編集]

上に議論されたガイドラインの策定は結局なされませんでしたが、改めて移動を提案します。

  1. 現状、一意な記事名でない。デヴォンシャー公に「ウィリアム・キャヴェンディッシュ」は現在のところ7人います。おそらく次代(13代公)もウィリアム・キャヴェンディッシュとなるでしょう。
  2. 「デヴォンシァ」という表記は一般的でないと考えられるため。
    • 『外国人物レファレンス事典 古代‐19世紀』(日外アソシエーツ)によれば、日本語の辞典類で4代公が収録されているものはないようですが、同名の初代公(en:William Cavendish, 1st Duke of Devonshire)は「キャヴェンディッシュ」(『外国人物人名事典』、1954年、平凡社)や「デヴォンシャー」(『岩波西洋人名事典 増補版』、1981年、岩波書店)で収録されているようです。
    • 『英米史辞典』(2000年、研究社)には記事がありませんが、大ピットの項で「第4代デヴォンシャー公(4th Duke of Devonshire)」として言及されています。
    • 『岩波=ケンブリッジ世界人名事典』(1997年、岩波書店)にはen:Spencer Cavendish, 8th Duke of Devonshireが「キャヴェンディッシュ, スペンサー・コンプトン, 8代デヴォンシャー公爵」で立てられています。
  3. イギリスの貴族の記事名として、慣習的に「名・姓_(代数+爵位名+爵位)」とすることが多い。

以上よりウィリアム・キャヴェンディッシュ_(第4代デヴォンシャー公爵)への移動を提案します。―霧木諒二 2011年1月10日 (月) 02:32 (UTC)[返信]

特に反対意見なども出ませんでしたので、移動を実施しました。―霧木諒二 2011年1月18日 (火) 15:05 (UTC)[返信]