ノート:ウィザードリィのシリーズ一覧

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事の分割について[編集]

 すでに、邦題『ワードナの逆襲』については分割記事がでていますけれども、各シナリオについても分割記事にした上である程度詳細に書き直すことを推奨します。

 ただし、この件に関しては難点もなくはなく、邦題『ダイヤモンドの騎士』『リルガミンの遺産』がプラットフォームごとにナンバリングが逆になっているという点にいささかの引っ掛かりを持っております(周知の通り、本来は『ダイヤモンドの騎士』が2、『リルガミンの遺産』が3なのですが、FC版・GBC版などでは逆になっている)。

 この点に関して、表題の付け方などに問題が生じますので、様々な皆さんのご意見、あるいは分割詳細化についての賛否など含めて皆さんのご意見を賜りたいと思います。

--炎のさだめのクリス会話2017年11月12日 (日) 03:26 (UTC)[返信]

分割提案(DIMGUIL)[編集]

本項より、ウィザードリィのシリーズ一覧#ウィザードリィ_〜DIMGUIL〜(ディンギル)節をウィザードリィ 〜DIMGUIL〜として分割することを提案します。 見通しの改善に加え、開発の経緯など、ある程度二次資料がそろったことが主な理由です。 また、サウンドトラックの記事である『ウィザードリィ 〜DIMGUIL〜 ORIGINAL SOUND TRACK』がすでに立項されており、それと釣り合わせるためというのも目的の一つです。(ただし、サントラ記事との統合は予定しておりません。)----リトルスター会話2021年9月6日 (月) 13:10 (UTC)[返信]

一部転記提案(狂王の試練場)[編集]

ウィザードリィのシリーズ一覧#Wizardry_#1_-_Proving_Grounds_of_the_Mad_Overlord(狂王の試練場)のうち、移植版や評価に関する部分をウィザードリィ 狂王の試練場に転記することを提案します。 これらの内容は、シリーズの解説記事というよりはむしろ作品の個別記事への記載が望ましいと判断したことが主な理由です。 なお、転記後は以下の内容に置き換える予定です。(もちろん本番では出典を付けます)

同作は1981年にApple II用ソフトとして発売されて以来、様々なプラットフォームに移植されてきた。
これらの移植版においては様々なアレンジが施されており、たとえば1987年に発売されたファミコン版では、末弥純によるグラフィックと羽田健太郎によるBGMが採用されている。

----リトルスター会話2022年8月30日 (火) 05:44 (UTC)[返信]

  • 報告 一部転記を実施いたしました。
----リトルスター会話2022年9月17日 (土) 06:50 (UTC)[返信]