ノート:イヴァン・イリイチ

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Amazon.co.jp調べ  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/static/-/books/search/ref=b_dsr/249-8070526-6365911

  • 『脱学校の社会』ISBN: 4488006884(1977/01)
  • 『シャドウワーク―生活のあり方を問う』ISBN: 4000262459 ISBN: 4002600106
  • 『脱病院化社会―医療の限界』ISBN: 4794959753(1979/01)
  • 『脱学校化の可能性―学校をなくせばどうなるか』ISBN: 4488006892 (1979/01)
  • 『エネルギーと公正』ISBN: 4794959133 (1979/01)
  • 『専門家時代の幻想』ISBN: 4794820712 (1984/07) 新評論
  • 『ジェンダー―女と男の世界』ISBN: 4000047647(1984/10)
  • 『コンヴィヴィアリティのための道具』ISBN: 4888881480 (1989/03)
  • 『ABC―民衆の知性のアルファベット化』ISBN: 4000002066 ; (1991/08)
  • 『テクストのぶどう畑で』ISBN: 4588004662 (1995/01)

初版はもっと前?

  • 『生きる思想―反=教育/技術/生命』ISBN: 489434131X 新版 版(1999/04)

入れるべきか?

  • 『人類の希望 新版―イリイチ日本で語る』イヴァン・イリイチ (著), フォーラム・人類の希望 (編さん) ISBN: 4794820720(1984/06)
  • 『対話―教育を超えて』イヴァン・イリイチ (著), P.フレイレ (著), 角南 和宏 (翻訳)ISBN: 4787780832(1980/01)
  • 『環―歴史・環境・文明 』(Vol.7(2001Autumn))I・イリイチ, B・ドゥーデン, 西谷 修SBN: 4894342561 (2001/10)

☆「ジェンダー」という言葉を現在の意味で使い始めたのはイリイチでは?Miya 09:35 2004年1月27日 (UTC)

ちょっと初耳です。調査課題にしておきたいと思います。Mishika 2005年3月28日 (月) 09:26 (UTC)[返信]
女性の家庭内労働をシャドウワークと呼んだのが、彼が最初で、それによってジェンダー論に新しい視点を導入した、と言われているんだと思います。ジェンダーは彼以前から議論があるようです。ジェンダーの英語版の記事を参照ください。Mishika 2005年3月28日 (月) 09:44 (UTC)[返信]

岩波新書の『インターネットが変える世界』(ISBN4-00-430432-6)だったと思いますが、脱学校化の関連で、イリイチの思想が初期のインターネットの思想的背景となったという趣旨のことが触れられていたと思います。160.185.1.56 2005年9月29日 (木) 06:59 (UTC)[返信]

履歴に関する細々としたことなど[編集]

『生きる意味』(藤原書房)のイリイチの略歴によれば、イリイチが司祭の資格を放棄するのが1969年のこととされています。一方、現在の記事では1970年代の論争の後でカトリック教会から離れたように読めます。このあたり、工夫できないものでしょうか?--おーた 2008年10月11日 (土) 15:54 (UTC)[返信]

おーたさん、ご連絡いただきありがとうございました。当方の会話ページで記しましたように、1970年代の論争の後でカトリック教会から離れた云々の記述は、当方の思い違いによるものでした。申し訳ございません。取り急ぎ、当該記述の修正を行ないました。--Clem 2008年10月12日 (日) 16:44 (UTC)[返信]