ノート:インチクィン男爵

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

系譜図について[編集]

英語版やその出典を確認しながら系譜図を作成しました。本文中に「2代侯の死後、その弟であるジェイムズ・オブライエン(英語版)(1768–1855)が3代ソモンド侯を継承した。(中略)インチクィン男爵位は初代男爵に遡っての分流である5代準男爵ルーシャス・オブライエンに継承された。」とあるのですが、第5代準男爵からさかのぼって系譜を確認したところ、初代男爵まではたどれませんでした。どなたかご存知の方、追記をお願いいたします。--Xx kyousuke xx会話2016年2月23日 (火) 04:58 (UTC)[返信]

さすがにわからない状態の系図を投稿するのは避けていただきたく思います。出典に付された二つのサイトによれば以下の通りです。
霧木諒二会話2016年2月23日 (火) 10:39 (UTC)[返信]
(追記)一覧で「初代準男爵サー・ドノー・オブライエン」の様に書かれていることにお気づきになりましたでしょうか。爵位(peerage)は「インチクィン男爵」のように爵号つきの称号を授けられるのに対し、準男爵は「準男爵」という称号のみを授けられます。したがって「初代オブライエン準男爵」のような言い方はしませんので、この点も修正していただけないでしょうか。―霧木諒二会話2016年2月23日 (火) 11:03 (UTC)[返信]
霧木諒二さん、いつもありがとうございます。いろいろと失礼いたしました。お手数おかけいたしましてすみません。またご教示いただき本当にありがとうございました。さっそく修正いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--Xx kyousuke xx会話2016年2月23日 (火) 12:37 (UTC)[返信]

Thomondの発音[編集]

Talking about Thomond - The Irish Timesによれば、第1音節はtoeかtooのように発音するので、「ソモンド」ではなく「トモンド」が正しいようです。--ネイ会話2021年9月27日 (月) 12:07 (UTC)[返信]