ノート:イヌリン

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はじめまして。 語源については以前、HPで見ましたので一応書いておきました。 不慣れですがよろしく願います。--64.140.246.146 2007年5月13日 (日) 10:47 (UTC)[返信]

訂正しました。イヌリンの名はキク科オグルマ属の植物 (en:Inula) からとれたことによります。--スのG 2007年5月13日 (日) 10:59 (UTC)[返信]

>血糖にはほとんど影響を及ぼさず、糖尿病患者の血糖値を適切な水準に調節する効果がある。

薬効などは、「科学」として捉えた場合、「説」であり、「~という」などとして扱います。 (「差がみられた」という、自分の実験事実はまた別ですが。)

なので、ここは「そう主張する人がいる」という前提で、

「~する効果があるという。」 「~する効果があると言われている。」

にとどめておく方がよろしいかと考えますがいかがでしょうか?


>チコリーやニンニク、リーキといった食材はもともと多量のイヌリンあるいはオリゴ糖を含むため、 何世紀にもわたって健康への刺激剤と考えられてきた。

伝統的な民間療法が 1)「イヌリンの存在を知って」いて、 2)「それを薬効として捉えて」いたかどうかは、 不明 (おそらくそうではない) ですので、語弊が生じているかと思われます。

「多量のイヌリンあるいはオリゴ糖を含むことが知られている、チコリーやニンニク、リーキといった食材は~」

という表現に変えた方が適切かと思います。 また、

「~何世紀にもわたって健康への刺激剤と考えられてきた。」

の、事実上の主語が欠けており、「ある地方においては~」や「医学においては~」などによって、 大きく文章の趣旨が変わるかと思います。

ですので、

「多量のイヌリンあるいはオリゴ糖を含むことが知られている、チコリーやニンニク、リーキといった食材を、 健康への刺激剤と捉える民間療法が世界中に散見される」

などといったように表記するのはいかがでしょうか。

植物[編集]

 なぜか国語辞典にも出ている↓ような代表的なものが抜けていたので、追加しました。Kadzuwo 2009年2月14日 (土) 07:39 (UTC) http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A5%A4%A5%CC%A5%EA%A5%F3[返信]