ノート:イヌの起源

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

編集用メモ:食用起源説[編集]

  • 2011年11月9日時点で記事化されていない学説(※既に記事化されている東アジア起源説に絡む)について、メモを作っておきます。
  • オオカミがイヌとして家畜化された起源は1万6300年前の中国南部にあるとする新たな遺伝分析の結果が発表された。ペットではなく食用として飼われていた可能性もあるという。≪以下省略≫
- イヌ家畜化の起源は中国、目的は食用か”. ナショナルジオグラフィック(公式ウェブサイト). ナショナルジオグラフィック協会 (2009年9月7日). 2011年11月9日閲覧。
- 研究者:Peter Savolainen (ペテル・サヴォライネン、ピーター・サヴォライネン)。スウェーデンの生物学者。スウェーデン王立工科大学所属。Peter Savolainen - Gene Technology, Peter Savolainen Homepage.
以上、--Cyclops 2011年11月9日 (水) 11:42 (UTC)[返信]