ノート:イタチ

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「いたちの御幸道(ごこうみち) 」という言葉を大正一桁生まれの母が、よく自動車を運転しながら使っていました。どうやら、いつも同じ道を通ることを指しているようなのですが、近年の『広辞苑』などの一般辞書には掲載されて居りません。母親は子供の頃から、書見を好んでいましたので、何か確たる由来のある言い回しであろうとは推察出来ますれど・・・。 正確な意味を載せた出典や初出文献を御存じの方がいらっしゃいましたら、是非とも御教示たまわり度うございます。  なにとぞ宜敷く。    

--124.255.15.19 2008年9月15日 (月) 02:45  ノート履歴に従って投稿者並びに投稿時間を追記。--119.148.206.55 2008年9月17日 (水) 17:38 (UTC)[返信]

先ほど、家の窓から何気なく外を眺めておりますと、横の空き地をキテンが走り去って行きました。ウィキペディアで調べて、勝手に判断してキテンと記述しています。昔、神社では、毎月一日(ついたち)にお参りをするなどという風習があったそうでございます。また、お参りに使われる道を、御幸道と呼ぶ地方もあるようでございます。不吉な伝承ばかりが残るイタチ(テン)なので、なんか吉兆なことわざは無いものかとのやさしいお心遣いから投稿して下さったのでしょう。ご文の趣きから察し致します処、お母様はすでに他界なされたのでしょうか、改めてお母様に聞き直すこともできず、ここへご投稿なされたのでしょう。お母様はどの様な場所で、その言葉を発せられていたのでしょうね?--貂九化け 2010年3月16日 (火) 07:40 (UTC)[返信]