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ノート:イスラームと反ユダヤ主義

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利用者:Nizkor会話 / 投稿記録 / 記録氏が利用者:Sheynhertz-Unbayg会話 / 投稿記録 / 記録系と全く同様の編集を行っています。インティファーダを独立運動でないというのはまあ間違いではないでしょう、でもその他の編集には見るべきところがない。註釈として個人の主張を書込んだり気に入らない編集にレッテル貼りをしたりするのは止した方がよい。johncapistrano 2008年7月23日 (水) 09:12 (UTC)[返信]

「系と」とは何? あなたが気に入らないだけでしょう。気に入らない編集にレッテル貼りをしたりするのは止した方がよい。 --Nizkor 2008年7月23日 (水) 10:06 (UTC)[返信]
書くまでもなくCategory:Sheynhertz-Unbaygの操り人形だと疑われるユーザーですよ。レッテルになりますかね。中立的な観点を守って頂けるなら文句は言いませんが、「パレスチナ人のホロコースト」って[1]でイスラエルの国防次官の発言として出てますよ。報道を否定するんですか? 何れにせよタグ剥がしたり個人の主張を書き込むのは止めて下さい。johncapistrano 2008年7月23日 (水) 10:31 (UTC)[返信]
「パレスチナ人による第二のホロコーストとその危険性」なら理解できますけどね。そのニュースはどこから出てきた情報なんですか? 報道は否定しますよ。あなたは研究者として、イスラエルやユダヤ人社会で書かれた研究書を呼んでいますよね。 --Nizkor 2008年7月23日 (水) 11:02 (UTC)[返信]
私が研究書を読むまいが関係ありません。あなたの書込みの出典を示せばよいだけのことです。「報道は否定しますよ」って…。[2][3][4][5]これで充分だと思いますが。検証可能性もご理解願います。johncapistrano 2008年7月23日 (水) 11:35 (UTC)[返信]

(コメント依頼から)[1]のロイターの記事を閲覧しましたが、その記事によると国防長官はホロコーストという意味では言っていないと釈明しているようです。一方で、ハマス側はイスラエルの軍事攻撃に対して、"new Nazis","massacre", "the Holocaust"などと形容しているようです。ロイター社は"shoah"という単語をそのまま使用し解釈をしておらず、他社も一般的な意味では"the Nazi Holocaust"であるとし、そのように翻訳しつつも、国防長官の釈明に触れています。またこの発言自体がガザへの軍事攻撃を意味するとされており、これはホロコーストとは別物ですから、単なる失言ではないかと思われます。中立的に書くためには双方の軍事攻撃も含めて経緯を記述する必要があります。また、提示された情報源は反ユダヤ主義に触れておらず、他の適切な項目に移す必要があります。

それから、現代の反ユダヤ主義の記述は概要にも「現在でも論争が継続している」とあるので、研究史に対する位置づけの記述が必要です。引用部分は、すぐ上の段落で要約するのならいらないです。 --Yhiroyuki 2008年7月23日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

大体パレスチナの国策を反ユダヤ主義だとする主張自体が可笑しいでしょう。その上でIPが中和しようとしたんだと思いますが、出典付きでハマース批判ぐらいなら許容できますが、「イスラームと」に該当しない記述やシオニズムの宣伝はこの項目には不要です。johncapistrano 2008年7月23日 (水) 15:39 (UTC)[返信]
そのIPも自分の主張を、位置づけ不明確なまま地の文で記述をしていて、同罪です。 --Yhiroyuki 2008年7月23日 (水) 17:12 (UTC)[返信]
まあそうですね。IPはYO氏だと思われました。johncapistrano 2008年7月23日 (水) 17:20 (UTC)[返信]

(コメント依頼から)現代史は得意ではないので、それ以外の部分で一言。当記事はWikipedia:コメント依頼/YODAFONにあるとおり、YODAFON氏が昨年来大量作成したイスラーム・ネガティブキャンペーン的な内容の一連の記事のひとつに含まれているものです。氏の作成による、検証性も含めて百科事典の記事として要件を満たせない記事の削除や抜本的な記事内容の修正などの処置がさまざまに行われて来ましたが、コメント依頼でリスト化された案件ですら全てには対応がカバー出来ていないのが現状です。

翻って、本記事は、まず概要での説明で「イスラーム世界では寛容の精神の元平和に暮らすことが出来た。』という意見が親イスラーム的人物によって主張されることも多い。」と書かれていますが、例えば板垣雄三先生などが盛んに「イスラームの寛容」について良く言及されているため、これらを引用してそのような主張があることを示唆するのであれば理解出来るのです。しかし、脚注で引用されているのは「ひとりのイスラエル人が答える反ユダヤ主義 Q & A 」という記事本文の内容の例証としてあげるには甚だ微妙な位置付けのサイトです。これは記事の中立性を考える上で甚だ危うく、不適当と思われるため、リンクを外すべきだと思います。

おおよそ、歴史や政治学などのイスラーム関係を専攻する大抵の研究者は「イスラームの寛容」という言い方はあまり積極的使っておられないように思います。歴代のイスラーム諸政権のもとで実施されていたワラー関係やズィンミー政策の実態から分かることと、「イスラームの寛容」という単語が持つニュアンスとのギャップが感じられるため、あまり言い立てる必要は無いと思うと、という様なことを伺ったことがありまして、どなたか活字媒体でも似たようなことを仰っていたと思います(雑誌『環』などの対談特集か何かだったと思いますが・・)。私自身も「イスラームの寛容」という言い方も所詮はヨーロッパなどのキリスト教政権との比較に過ぎず、今後の関連記事の記事作成を行う上でこの文句に引きずられる可能性があるため、これを固有のタームのごときものとしてイスラームについて説明するのは無闇に行うべきでは無いと思います。飽くまで個人的な意見ではありますが。

ムワッヒド朝マイモニデスについてもアンダルス史関係の著書からの引用がある程度あれば検証のしようがありますが、ムワッヒド朝もユダヤ教徒の廷臣も居たようにも聞くので、この部分もただのネガティブ・キャンペーン的であり削除が必要なのではないかという気がしてなりません。オスマン朝部分も「事実上の三等市民」などオスマン朝史で通常語られる文言から遊離した言い方が使われており、オスマン朝における社会史的な研究を踏まえてのものとは思えません。

記事全体もYODAFON氏の個人的根拠薄弱な見解の基づくエッセー的な記事内容の雰囲気が多く残っており、百科事典的に適当かは疑わしいと言わざるを得ません。そのため、記事そのものの削除までして良いかはまだ判断できかねていますが、少なくとも「概要」と「歴史的迫害」部分は全部削除して構わないように思います。--Haydar 2008年7月23日 (水) 16:29 (UTC)[返信]

そこを除去すると「現代における○○主義者が考える反ユダヤ主義」しか残らなくなり、「イスラームと」に特化する必然性もなくなるので、項目ごと削除でいいと思います。 --Yhiroyuki 2008年7月23日 (水) 17:12 (UTC)[返信]
履歴をクリアにするための全削除ならいいと思います。ただ研究はあるようですが、英語版でも同様な問題がありそうです。johncapistrano 2008年7月23日 (水) 17:20 (UTC)[返信]
やはり現状では全体的に記事を存続させる要件が満たせず全削除が妥当そうですので、全削除の提案に賛成します。--Haydar 2008年7月24日 (木) 17:38 (UTC)[返信]