ノート:アーベル多様体

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日本語化しました[編集]

英語版の"Abelian variety"より日本語化しました.

日本語化にあたり、あまりに英語版へのリンクが多いので、基本的な用語は、日本語にして脚注を作成しました. また、大きな数式はないのです(TEX-likeな場所はないのです)が、小さな数式のフォントがあまりになじまないので、すべてANK文字としました.--enyokoyama 2013年3月10日 (日) 12:59 (UTC)

referencesの中に、Venkov,Parshinの"abelian_varieties"が何故か、「自動的に」(勝手に)”アーベル多様体”に翻訳されている.これは何だろ.--enyokoyama 2013年3月10日 (日) 13:09 (UTC)

種数 g≥1 のすべての代数曲線 C は、次元 g のアーベル多様体 J が存在して、C から J への解析的写像によって関係付けることができる。トーラスの場合、J が可換な構造を持ち、C の像は J を生成し群をなす。より正確にいうと、J の任意の点は C の g 個の点からなる組により作られる Cg により被覆される.」

この部分にTemplate:Clarificationが挿入されている.表現の問題を言っていて、「より正確には、、、」という部分に、『今まで何故、対応しなかったのか』という趣旨のようである.日本語のほうは、不正確とか正確とか言う内容ではないので、『また、』というように接続詞を変更することにしました.--Enyokoyama会話2014年3月19日 (水) 09:29 (UTC)[返信]