ノート:アートコミュニケーション
 | この記事は2008年1月9日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
削除か修正か[編集]
宣伝的要素、中立的な観点など問題が多いように感じられます。即時削除対象になるかとも思いましたが、判断がつきません。みなさんの意見をお願いします。--FOXi 2007年10月3日 (水) 05:30 (UTC)
資料[編集]
本記事は初版執筆者が関係者である事が判明し、中立性の観点で当初は問題が見受けられる記事でしたが、初版執筆者と協議を行った結果、加筆依頼に提出し第三者の方々からの視線で記事のボリュームアップを図る事に致しました。そこで有用と思われる資料を提示します。
- http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/report/country/japan/profile01.html
- http://www.new-akiba.com/news/0602/07/09/index.html
- http://www.rurutia.com/info/index_j.htm
- http://www.kanshin.com/keyword/1134359/comment
資料が増え次第、追記していきます。--FOXi 2007年10月4日 (木) 07:30 (UTC)