ノート:アン・ブーリン

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2007年から2011年にかけてのコメント[編集]

えーーと、「意図的に嘘の表記が多い」と書いた人。

嘘と書いたからには「真実を」書いて下さい。 そんな真実存在するでしょうか?。諸説があるだけじゃないんですか?。 その中から都合のいい事実だけ拾うようでは、中立とは申せません。 従って「個人的研究発表」と見なして削除訂正しました。 訂正文はそれぞれ参考文献から抜粋。(参考文献参照) 前の加筆訂正した人物の書いた「アンが無実」だという歴史的証拠もなし。 ありえたかもしれないし、違うかもしれない。神のみぞ知る。 キャサリンの再婚と離婚に関する文章も誤りがあり「個人的研究発表」なので削除訂正。 ハル・パーシーの記述についても誤りあり。参考文献検索中。 だいたい「ハル」は本名じゃなくて「ヘンリー」の愛称だと思いますが?

「実家が商人と言われることもあるが、少なくとも父の代では貴族」 「言われることがある」のではなく、当初商人だったのは事実(参考文献参照) 曖昧に書くことと中立性をごっちゃにしないで下さいよ? 多くは要求しませんが、せめて日本語で書かれた、手に入りやすい史料ぐらい 精通して下さい。それができなければ、おこがましくWikiにしゃしゃり出ないで下さい。

史実に反していて目についた部分につきましては、参考文献からの抜粋等で反論させてもらいました。 『アン・ブーリンおたく(「歴史的事実をねじ曲げる熱狂的ファン」を意味する)』ら、いい加減な人間のおかげで wikiの信頼度が落ちかねない。いったい何の目的があって史実をねじ曲げてwikiに書くのか、悪戯目的か 愉快犯なのか、とにかく迷惑だ

以前メアリー・ブーリンが「男女2人の庶子を生んでおり」と書いた方 「自己研究発表」=主観として削除 参考資料をあげて下さい

こちらは見る通り多数の文献を揚げているのに、アン・ブーリンのマニアと思われる一人の偏った人物の意見を大多数の意見と同等と扱うのはおかしいため削除。 大多数の支持する(こちらの揚げた文献参考)意見を主幹として提示。極端な少数意見は「自己研究」として削除対象

処刑に関してテーマとは無関係に残虐な描写を取り入れているため、削除

発音については全く根拠が示されていないため(参照がないため)個人研究としてwikiのルール違反として削除

「〜と思われる」って自分の意見は禁止なので削除しました。アン・ブーリン・オタク、いい加減にして下さい。ドンドン削除していきます。お気に召さないなら参考文献の1ページ丸ごと反論として コピペして反証としますよ。著作権違反はあなたの責任でよろしくお願いします。「多数意見が正しいとは限らない」という反論はウィキでは認められませんのでよろしくお願いします

だいたい圧倒的多数の意見を無視して、自分に都合のいいDenny一人の解釈に頼って書き換えるのはいい加減にしていただきたい。

--みねるば 2007年11月23日 (金) 00:46 (UTC)[返信]

みねるばさんご自身による改変あり(2011-08-17)。--miya 2011年8月24日 (水) 03:15 (UTC)[返信]
  • 以前書いたものですので、上記の記述の一部に該当すると思います。Wikipediaは慣れないもので、そこまで厳密に書かなければいけないとは知らず、お手数をかけました。一般的事実と思ったら、著者によって随分見解が違ったんですね。
  •  しかし、ロザリンド・マイルズが小説であることは承知しています。ハル・パーシーも、ヘンリー8世と名前が同じためか、英語の小説・研究書ではハル・パーシーと書かれています。また、アンの父は叙勲されており、母方の祖父からの相続で伯爵になっています(タイミング的に、ライバルに勝てたのは娘がヘンリー8世の愛人になったためかもしれませんが、ライバルと同等の相続権があったのは事実です)。爵位を持つ家に生まれたのが貴族であれば、これでは足りないでしょうが、これぐらいまでは貴族だと思っていました。
  •  日本語で書かれた手に入りやすい資料とのことですが、数千円する本までは手が届かず、自分の読んでいる範囲で書きました。「薔薇の冠」は絶版でしたし、アントニア・フレイザーは英語版は研究書というより一般入門なのに日本語では4000円して、馬鹿馬鹿しかったもので。日本語で出された本より、英語で書かれた研究書の方が信用できると思い、そちらにお金をかけました。全て知らなければ書いてはならないのではなく、ある程度知っている人間同士が補って書くのがWikipediaだと理解しています。ところで、Wikipediaはあなた個人のサイトなのですか?--K84 2011年2月2日 (水) 04:56 (UTC)[返信]

書かれていないことを勝手に書かれたことにしないで下さい。また根拠も提示できないことを、意地だけで書き連ねる行為は、wikiの信頼度を損ねる行為なのでご遠慮下さい ——以上の署名の無いコメントは、みねるばノート履歴)さんが 2011-08-17T14:41:05 に投稿したものです(miya 2011年8月24日 (水) 03:15 (UTC)による付記)。[返信]

あまりにしつこく論拠のない反論がありましたので、石井美紀子さんの本から引用させていただいました。図書館に行けば、該当資料はいくらでもありますので、参照資料のページをご確認下さい。

すみませんが、もう一度表紙をご確認ください。石井美紀子ではなく石井美樹子さんではありませんか?(NDL-OPAC参照)--miya 2011年11月16日 (水) 17:36 (UTC)[返信]

主観と史実について[編集]

David StarkeyとJoanna Dennyの名前を挙げてアンに多指症がないという説を書いたところへ「それは2人の主観に過ぎない」と書いた方、主観と史実の違いをおたずねします。--K84 2011年8月3日 (水) 09:00 (UTC) いいかげん、要出典にお答えいただけませんか?[返信]

出身地記載について[編集]

家系図に出身地が記載されているのは見たことがないのですが、よくあるのですか? それから、ロザリンド・マイルズは研究者とはいえこの場合小説家として登場しているので、引用は的確ではないと思います。--K84 2011年8月10日 (水) 20:40 (UTC)[返信]

よくあるかどうか、自分で調べて下さい、

——以上の署名の無いコメントは、みねるばノート履歴)さんが 2011-08-17 に投稿したものです(miyaによる付記)。

出典について[編集]

薔薇の王冠[編集]

この差分にある

  • 『薔薇の王冠 石井美紀子 P569』
  • (薔薇の王冠 石井美紀子 P610)
  • 『薔薇の王冠 石井美紀子 P386』
  • 『薔薇の王冠 石井美紀子 P452-453』

という本がAmazonで見つからないのですが、もしかして書き間違いでしょうか?--miya 2011年8月24日 (水) 03:41 (UTC)[返信]

  • 石井 美樹子『薔薇の冠―イギリス王妃キャサリンの生涯』朝日新聞 1993年
の書き間違いではないかと。お手持ちの本の表紙をご確認いただければ幸いです。--miya 2011年11月14日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

揚げ足取りして楽しいですか?それで本の内容は確認したんですか?:Miya|miyaさん。--以上の署名のないコメントは、みねるば会話投稿記録)さんが 2011年12月6日 (火) 17:54 (UTC) に投稿したものです。[返信]

揚げ足取りというよりむしろ、勝手に私が訂正すると激怒なさるのではないかと思いお尋ねしたのですが、タイトルだけ訂正して著者名を訂正なさらないのはどうしてでしょうか?私が「石井美子」と訂正させていただいてもよろしいでしょうか。◆『薔薇の冠』とのことなので、本を取り寄せて内容も確認いたしましたが、これは「研究書」というより「物語」ではありませんか?著者自身、「あとがき」で「キャサリンの物語」と明言しておられます。もちろん史実に忠実に構成されているのでしょうが、史料に書かれていない部分は想像で補っていらっしゃるようですし、その境界は明示されていません。この物語は「資料」ではあっても「史料」扱いすべきではないし、戴冠式の当日の様子や黄色いドレスの部分のようなまとまった文章を転載するのは不適切ではないかと存じます。--miya 2011年12月10日 (土) 07:27 (UTC)[返信]
お返事がないので、とりあえず「石井美紀子」を「石井美樹子」に修正いたしました。◆外部書籍からの文章転載については、『薔薇の冠』にせよ、ヒバートの『女王エリザベス』にせよ、引用の要件を満たしているか疑問であり(著作権侵害とまではいかないとしても)百科事典の解説として必要性も十分には見えないので、適宜削った方が良いのではないかと思います。--miya 2011年12月17日 (土) 12:26 (UTC)[返信]
毎回の事ですが、本文中の「一方キャサリン王妃の母国アラゴンのあったスペインでは黒と同じく喪を意味する場合もあったとする説がある)を書いた方、常習的に出典がないので削除します --利用者:みねるば (UTC)}}
「出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明示してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。」 削除も同じ条件でお願いします。もっとも非常に少数の人間で回ってる場所ですから、「非常に少数」に属さない私に意見する権利はないかもしれませんが(?)--みねるば会話2013年3月17日 (日) 13:31 (UTC)[返信]

いい加減に「要出典」にお答えしてくれ