ノート:アンチモン

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アンチモンの名の由来が前半と後半で異なっていますがどちらが正しいのでしょうか? ご存知の方編集をお願いします。--PPLN 2006年12月8日 (金) 16:58 (UTC)[返信]

とりあえず「要出典」を貼りました。en:Antimony#Etymology of the Name に詳しく記載されているみたいです。--Calvero 2007年1月9日 (火) 13:33 (UTC)[返信]
ちなみに平凡社世界大百事典では「アラビアではこの目の化粧料はal-ithmidと呼ばれ、これが11~12生気のヨーロッパに伝わりantimoniumとなった」です。あら金 2007年1月10日 (水) 12:29 (UTC)[返信]
『図解雑学 毒の科学』には、僧に飲ませてはいけない薬である、という話が載っていましたよ。S.Tanaka 2007年4月22日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
本文にて回答に代えさせていただきます。--あら金 2007年4月23日 (月) 15:02 (UTC)[返信]

東京大学→九州大学への差し替えについて[編集]

「アンチモンの鉱床が、岡山大学や東京大学らの研究グループにより発見されたと報道された。」という記述が「東京大学らの」→「九州大学らの」に差し替えられたため、出典[1]を確認すると「岡山大や東京大などのグループが」とありましたので差し戻したところ、再び差し戻されました。何か理由があってのことなのでしょうか。この出典が間違っているということであれば、他の出典をご提示いただければと思います。--CCoil会話2012年3月26日 (月) 15:26 (UTC)[返信]

出典を付加していただきありがとうございます。本文に反映しました。--CCoil会話2012年3月27日 (火) 09:29 (UTC)[返信]

反映していただいてありがとうございました。 また最初にあった出典などを無視し、勝手に差し替えてしまい、申し訳ありませんでした。 感謝いたします。--Tkkoct会話2012年3月27日 (火) 09:42 (UTC)[返信]