ノート:アンセルムス

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島論争きぼんぬ。Aphaea

神学者としての業績については、やや僕の手に余るようなのでどなたかが書いてくださることを希望します。Tomos 16:29 2004年3月5日 (UTC)

ベック修道院創始者の騎士Herluin(これは英語よみ?)の日本語での表記が分からないので、てきとーに^^;「ハールイン」と書きました。ググっても、手元にある本みても載ってないので、分かる方がいましたら、表記直しておいてください(Herluinの項を作ってくださればもっとうれしい)。なお、Lanfranc(ランフランク)は「アンセルムス」と同様、「ランフランクス(Lanfrancus)」にしました。hans_castorp81 2005年11月28日 (月) 16:42 (UTC)[返信]

「生涯」の翻訳について:英版が途中からかなり分かりづらく、また一部情報が正しくないと思った箇所もあったので、Standford Encyclopedia of Philosophy(ネット)やBritannicaの最新版などを参照の上改変した。聖人になったときに関して、1911ブリタニカに基づいている英版と上記SEPは1494年としているが、手元のブリタニカでは、Thomas Becket, Arch. of Canterbury(1118-1170)がローマへすでに協議をお願いしていることにより、「おそらく」この時期に聖人になったとあるが、よく知らないので、1494年にした。hans_castorp81 2005年11月30日 (水) 08:13 (UTC)[返信]

印具徹『アンセルムスの生涯』や矢内先生の諸論文における表記にならい,「ハールイン」を「ヘルルイヌス」に修正しました.11 年も昔のノートへの返信になりますが,先駆的な作業に敬意を表して断らせていただきました.--桜咲会話2016年8月17日 (水) 08:01 (UTC)[返信]