ノート:アロキサン

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英語版の原文に存在しない「ダミー変数」を持ち出すのはなぜですか? 「オッカムの剃刀」が言い表すように余分な仮定が不要な述語が学術的には妥当なのです。--あら金 2011年2月15日 (火) 11:27 (UTC) (追伸)英語版の「誤訳」だ、といいつつ原文を出典先のデータとすり替えるのはなぜですか? もちろん統計処理はしているでしょう原報ではね。しかし結論の文章表現は別物です。Reviewで統計処理方法が書いてある道理はないですが。 ちなみにその表現の特定のどのページの部分か言ってもらわないと確認できませんよ。Reviewですから数多の論文の集合体ですから。具体性のないのは困ります。--あら金 2011年2月15日 (火) 11:55 (UTC)[返信]

IPさんのクレームについては、すべてを開示しないことで自らの主張に不都合な事実を隠ぺいするという点で不誠実な議論態度といわざるを得ません。「文献を見ました」といいつつ具体的な文章を引用しないのはそれが自らの主張に不都合だからです。

このページの議論の如何にかかわらず、試験管内のIn Vitro実験以外で生物学実験で「相関」統計処理が使用されることはありません。理由は生体を対象する生物実験では偶然誤差が系統誤差の二けた以上大きいので、いくらサンプリング数を増大させても偶然誤差は収束せず「相関係数」は算出できてもそれには意味がありません。それは鼻紙上で鼻汁の飛び散り方に特定の軸に対して相関があると言っているようなもので。それはロールシャッハテストをしているにすぎず、客観というよりは主観の問題です。したがって、生体を対象する生物実験では「相関」ではなく、「検定」で関係の有無の有意差を統計学的に検証します。その場合は「相関がある」などとはいわず「仮説の有意差は(ある/ない)」としか言えません。それは「関係がある」か「関係がない」か述べるだけにとどまり「相関」のように「関係の強度」を生体生物実験では数値として示すことはできません。それは「偶然誤差が大きぎる」という生体生物実験の特性なので、個人の研究者が覆すことはできない「真理」に属することです。

したがって「生物学実験で相関が収束し意味を持つ」というIPさんの主張は、まさに「超自然的」な主張です。原文が「血漿中濃度」といっている以上は試験管内のIn Vitro実験は否定されます。そして生体生物実験である以上は「相関」という述語は不適切です。--あら金 2011年2月18日 (金) 01:54 (UTC)[返信]

「ある程度の相関」に拘っているのはIP氏だけであり、IP氏も議論を放棄しているようなので保護解除後「なにかしらの相関」に戻します。--akane700 2011年2月20日 (日) 06:01 (UTC)[返信]
IP氏の編集を差し戻しました。--akane700 2011年2月24日 (木) 06:25 (UTC)[返信]
今度はIP氏により記述そのものの除去が行われました。そのため管理者伝言板への報告と保護依頼を行いました。--akane700 2011年3月11日 (金) 05:19 (UTC)[返信]
確認したところ、自説に拘泥するあまり早稲田大学内(IP:133.9.4.12)からen版の改竄も行ったようです。これは悪質というよりありません。--akane700 2011年3月11日 (金) 06:56 (UTC)[返信]

構造式[編集]

アロキサンチン

enで使われているFile:Alloxane chemistry.pngですが、アロキサンチンの構造が違うと思います。--akane700 2011年2月15日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

糖尿病に関する記述について[編集]

早稲田大学のIPにより繰り返し誤情報が書き込まれているようですが、まずIP氏は誤りでない根拠を示して下さい。--akane700 2011年3月11日 (金) 07:49 (UTC)[返信]