ノート:アレクサンダー・テクニーク

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

なかなか続きを書けていません[編集]

なかなかいそがしくて続きをできずに歯がみしております。どなたかが追記してくださったようで,ありがとうございます。--longcoat 2004年10月5日 (火) 09:53 (UTC)[返信]

著作権、大丈夫でしょうか?[編集]

ちょっと言い回しが不自然なので、もしやと思って検索してみたところ、いくつかの良く似た文章があるページがヒットしました。Google の検索結果
まったく同じではないものの、ちょっとマズいのでは? --Kadzuwo 13:41 2004年5月3日 (UTC)

[1]と内容がかなり重複しているようですね。この項目の執筆者の方の反論などなければ、削除依頼に出すのが適当ではないかと思いました。MH 16:13 2004年5月8日 (UTC)
これはウィキペディアの存在に気づいた私が,[2]を書いているひとに,ウィキペディア用に書いてもらったものですので,著作権の問題はありません。--Longcoat 14:37 2004年5月14日 (UTC)
重複はしているけれど該当ページにない情報(しかも詳しくないと書けない情報)もあるので、もしや該当ページの関係者の方が書いているのでは、とは思っていました。なので1ヶ月くらいは気長に返事を待つつもりでおりました。早めにご回答頂けて助かりました。今後ともよろしくお願いたします。MH 15:07 2004年5月14日 (UTC)
いえ,こちらこそ関心を持っていただいて,なんだかうれしいです。何かと至らないところが多くありますが,こちらこそよろしくお願いします。--longcoat 15:16 2004年5月14日 (UTC)

ですます調だった文章をだである調にするなどの編集をさせていただきました。詳しくは履歴をご参照ください。それと、気付いたことを幾つか。

  • 「初源的調整作用」など、わかりにくいかもしれない用語について、別の表現か、もう少し詳しい解説があると良いと思いました。
  • テクニックの生まれた経緯と、テクニックの解説とが切り離されている方が読みやすいかもしれないと思いました。
  • 深筋に働きかけるものなので、難しいのかもしれませんが、テクニックの一端が具体的に紹介されていると良いと思いました。
  • 百科事典なので、これに対する批判も載っていた方が中立的だと思いました。(書きづらいことかもしれませんが)

ひとまず以上です。MH 15:35 2004年5月20日 (UTC)

アドバイスをありがとうございます。ちょっと先になるかもしれませんが,本人に尋ねて,可能なところで対処させて頂きたいと思います。とりあえず,お返事まで --longcoat 16:59 2004年5月23日 (UTC)

「日本における主な教師・講師 (50音順)」について[編集]

ウィキペディアは電話帳ではありませんので、「日本における主な教師・講師 (50音順)」の掲載はご遠慮ください。また、出典のある記述の書き換えもおやめくださいますようお願いします。--名香野会話2018年4月20日 (金) 15:39 (UTC)[返信]