ノート:アルベド

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もとは、天体において外部からの入射光エネルギーに対する反射光エネルギーの比をいう。 衛星リモートセンシングでは地表面アルベドr (λ ) を波長の関数として定めることが必要となる。地表面反射率は入射角 (θ 0,Φ 0) の関数として定義され、散乱角については積分を行った量である。これに対し、拡散アルベドは入射角および散乱角の双方について積分を行った量である。通常、アルベドというときはこの拡散アルベドを指す。

表について[編集]

太陽系内の天体について代表的なものはとりあえずのせましたが、必要なのにのってないもの、不必要なものあると思うので加筆・修正お願いします。--♅-Uranus 2010年7月18日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

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月のアルベドって0.07じゃないんでしたっけ。---219.105.66.125 2013年10月15日 (火) 22:14 (UTC)[返信]