ノート:アルファGPC

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便宜上、Category:神経伝達物質 に入れましたが、aGPC そのものは神経伝達物質ではないです。ご留意ください。--Su-no-G 2009年7月24日 (金) 14:04 (UTC)[返信]

通信販売サイトへの外部リンクが貼られたものを除去しました。通販サイトやアフェリエイトサイトへのリンクは、特段の理由が無い限りはご遠慮ください。--Su-no-G 2009年7月28日 (火) 09:20 (UTC)[返信]

記事の名称[編集]

これは改名提案ではありません。 この記事のアルファGPCっていうのはグリセロホスホコリンのことですよね? KEGGはリン酸に水素がついてたりして質量も違ってたりしますが、 日化辞は分子量が同じだけど参照CAS-NOが違う。CAS番号でググると水素1つ分違う絵が出てくる。でも、ChEBIを見ると同じ物質で別称になってるように見えます。質量が水素1つ分だけ違うものを区別しているのかもしれないのですが、どうなっているのか詳しい方いらっしゃいませんか? 同じ扱いでいいのであればグリセロホスホコリンの名称で記事を立てたほうがいいと思うのですが? NAD+/NADHみたいに2つの形態があったりするんでしょうか? -- signed by にょろん (会話) 2016年5月12日 (木) 09:22 (UTC)[返信]

リン酸基のプロトン(≒電荷)はpH次第なので、KEGG の D07349 と C00670 は本質的に同じものです。相互にリンクもしていますし。記事名も略称より「グリセロホスホコリン」の方が良いと思います。L-α-以外の形(D体とか)はおそらく天然には存在しないので、内容はL-α-のままで構わないでしょう。- NEON会話2016年5月12日 (木) 14:34 (UTC)[返信]