ノート:アルデヒドデヒドロゲナーゼ
EC番号に関して、EC 1.1.1.Xは、NAD+またはNADP+をドナーとし、CH-OHに作用する酵素群でアルコールデヒドロゲナーゼの番号かと思います。アルデヒドデヒドロゲナーゼは、アルデヒドまたはオキソに作用するEC 1.2.X.X（NAD+またはNADP+をドナーとする場合はEC 1.2.1.X）になると思います。また、アセトアルデヒド脱水素酵素の項が独立してありますので、統合を視野に入れて考える必要があるかもしれません。
EC番号に関して、EC 1.1.1.Xは、NAD+またはNADP+をドナーとし、CH-OHに作用する酵素群でアルコールデヒドロゲナーゼの番号かと思います。アルデヒドデヒドロゲナーゼは、アルデヒドまたはオキソに作用するEC 1.2.X.X（NAD+またはNADP+をドナーとする場合はEC 1.2.1.X）になると思います。また、アセトアルデヒド脱水素酵素の項が独立してありますので、統合を視野に入れて考える必要があるかもしれません。