ノート:アメリカ合衆国大統領選挙

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有権者[編集]

日本では満20歳を迎えると自動的に選挙権が与えられます。これにより国会議員や地方議員の有権者となるわけですが、アメリカ大統領選挙の場合はどうなっているのでしょうか。有権者登録をしないと投票できないというような話を聞いた記憶があるのですが、判然としません。この点、ご存知の方に加筆していただければ幸いです。211.128.198.59 2005年9月2日 (金) 17:47 (UTC)[返信]

「大統領選挙の選挙権は、米国生まれの米国国籍で18歳以上であることと、」とありますが、「米国生まれ」という限定は本当に存在するのでしょうか?両親が米国籍で日本にて出生し現在アメリカ合衆国に居住するアメリカ合衆国国籍の人、に選挙権が無い(でも被選挙権はある)というのは直感に著しく反すると思うのですが。--以上の署名の無いコメントは、130.153.141.124会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2008年10月6日 (月) 09:22‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。
調べたところ限定はありません。帰化国民も選挙権を帰化と同時に与えれられます[1]。この選挙権は、他の地方選挙と同様に大統領選でも投票できる権利です。[2]。--Endunham 2010年2月5日 (金) 18:43 (UTC)[返信]

大統領選挙人[編集]

大統領選挙人になる資格はどのようなものなのか、具体的にどんな人がなっているのか、そういったことも加筆の際に入れていただければと思います。--number8 2007年3月24日 (土) 18:54 (UTC)[返信]

1948年の対立候補ヘンリー・ウォレスについて[編集]

このヘンリー・ウォレスは、第33代副大統領のヘンリー・A・ウォーレスのことなんでしょうか? ヘンリー・A・ウォーレスには書かれていないため確証がないです。 曖昧さ回避から実項目へのlink修正中ですが、同じ名前の人がそう出てくるとも思えなかったので、とりあえず第33代副大統領のところにlinkを張ってあります。--Saaki 2007年5月26日 (土) 09:25 (UTC)[返信]

お疲れ様です。英語版のウォーレスの記事(en:Henry A. Wallace、冒頭部分に記載あります。)からすると、第33代副大統領のウォーレスということで正しいようです。ウォーレスの日本語記事にも若干加筆しておきます。--磯多申紋 2007年5月26日 (土) 13:28 (UTC)[返信]
なるほど、英語版を調べればよかったんですね。気がつきませんでした。わざわざありがとうございました。--Saaki 2007年5月26日 (土) 14:02 (UTC)[返信]