ノート:アポロ誘導コンピュータ

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余談はやめましょう余談は。

60年代のコンピュータの性能が低いことを現時点で取り上げてもほとんど意味はありません。当時はそれで役立っていたわけであり、部分的な数値を比較することはテレビ番組のネタ以上の意味は無いといってよいでしょう。それを言い出せはIBMシステム360だろうとCRAY-1だろうと今から見たら低性能なおもちゃになってしまいます。ということで2番目の節を除去すると自動的に3番目も除去となりますが、もったいないので残せる部分は残しました(通信速度については、「枯れた技術」とは直接関係無い(距離と使用できる電力を考えて見ればADSL並みの速度が出るわけは無いことが自明です)のでこれも外しました。

しかしこれは一般論なんで、この項目で書くべきことかなあ? 除去していただいてもかまいません。sphl 2007年1月2日 (火) 08:15 (UTC)[返信]

自分も同感ですね。昔は今と比べれば低性能なのは当然ですし。例えばX-BoX360とファミコンを比べたらどうですか?ナンセンスでしょう。--デーモン
同じく。実は、そこらへんを書き替えようと思って書き始めたら他のところも気になり出して収集がつかず諦めたことがあります。正直言って、本文も修正しないといけないような。
ところでこれは本当に余談なのですが、現代から見れば低性能であるという事実は『こんなもので月に行った』と考えるより『性能云々よりもまずコンピュータが存在しなければ出来なかったことがある』と考えるべきことだろうと思います。そういう解説の一部としてなら意味がある比較になったのに。 -- NiKe 2007年1月25日 (木) 00:53 (UTC)[返信]